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6月:水無月(みなづき)

お陰様で開所後3か月目に入りました。

真夏のような陽気が続きますが施設のホールは、紫陽花(アジサイ)のタペストリーでデコレーション。

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水無月(旧暦)の由来は「田植が終わって田んぼに水を張る必要のある月」など諸説あるようですが、新暦での解釈「梅雨で天の水がなくなる月」というのが一番腑に落ちます。

呼吸器装着患者さんなどは、外出機会が減ってしまいますが日常的に離床することは継続していきましょう。

※紹介している商品に関して取り扱っているわけではないため、お問い合わせはお控えください

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