ニュース パーキンソン病鍼灸フォーラム2015での講演 2015.10.04 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 慶應義塾大学医学部にて「パーキンソン病鍼灸フォーラム」が開催されました。サポートハウスみさとヴィラからは、施設長が運動機能評価について講演してきました。 今回の対象者は、鍼灸師の先生方。北は東北・南は九州から100名超が参加され熱心に受講されています。難病の療養には鍼灸師さんの力も必要です。 慶應大学からは神経内科の鈴木則宏教授、鎌ヶ谷総合病院からは湯浅龍彦センター長、水嶋クリニックから水嶋丈雄院長と豪華な講師陣です。質問も活発に行われ皆さん勉強になったと思います。 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 活動的なあなたを応援します! 前の記事 秋が深まります。 次の記事