慶應義塾大学医学部にて「パーキンソン病鍼灸フォーラム」が開催されました。サポートハウスみさとヴィラからは、施設長が運動機能評価について講演してきました。
今回の対象者は、鍼灸師の先生方。北は東北・南は九州から100名超が参加され熱心に受講されています。難病の療養には鍼灸師さんの力も必要です。
慶應大学からは神経内科の鈴木則宏教授、鎌ヶ谷総合病院からは湯浅龍彦センター長、水嶋クリニックから水嶋丈雄院長と豪華な講師陣です。質問も活発に行われ皆さん勉強になったと思います。
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