2015年10月24日

日本神経筋疾患 摂食・嚥下・栄養研究会(JSDNNM)in神戸への参加

神経筋疾患では、嚥下機能などに障害が伴う場合が少なくありません。専門性の高い分野ですが、関わるSTAFFが常に学習・研鑽を積むことが大切です。

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当施設の施設長が参加し、パーキンソン病の方の腸管吸収(薬剤吸収を含む)の視点で発表してきました。

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終了後の懇親会では、「嚥下食ビュッフェ」でディスカッション。料理長自ら料理の説明をしてくれ、大変おいしく頂きました。(参加者の盛り付けが下手ですが・・・。)

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来年は鳥取大会です。

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