医療ネタ

発熱時の初期対応

最近だと、真っ先に疑うべき病気に新型コロナ(covid-19)が挙げられます。

今回は、新型コロナに限らず、発熱した時の初期対応についてご紹介したいと思います。

新型コロナを疑うべきポイント

①体温37.5℃以上
②咳・痰が多くなっている
③息苦しさあるか
④ワクチンの摂取歴
⑤発熱がいつから続いているか
⑥食事・水分は摂れるか
⑦コロナ陽性者との接触歴

環境調整

部屋の温度は24-25度くらいが良いです。また、部屋の換気を意識して窓を開けたり扇風機・エアコンでこまめに調整して室温は下げるようにしましょう。
もちろん、可能であればエアコンを使用して環境調整を行うことが大切です。

食事・水分

発熱すると、脳にある体温調節中枢の興奮により、近くにある空腹中枢が抑制され、胃腸運動の低下・消化器液分泌が低下することにより食欲低下が生じます。
そのために、消化の良いものとしてお粥やゼリー食を取ることがオススメです。
好みはあるとは思いますが、できる限り糖質が多く含まれるものを意識して摂ることが良いです。

また、水分(電解質や糖質を多く含む)を多く摂取するものを勧めます
手に入れやすいものとして、ポカリスウェットとアクエリアスがあります
両方とも体内の電解質バランスを整えるのには効果的ではありますが、
ポカリスウェットの方が、ナトリウムや糖質が多く含まれているため
体温高くて食欲がない時、熱による倦怠感が強い時などはオススメです。

自己判断せず、病院などへ電話連絡してご相談を

困ったときに自己判断は禁物です。
身体の内臓・肺・血液・骨や筋肉など、どこかに異常があるため発熱するのが人間の正常な生体反応です。
困ったときは
#7119 救急安心センター事業
に電話して、適切な行動するようにしてください。

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