「アラーム検知之助」がもたらすの安心

私たち株式会社MCが大切にしているのは、「あなたの特別なケアは私達の日常」という想いです。
高度な医療ケアが必要であっても、そこは病院ではなく「第二の自宅」。だからこそ、私たちは常に最新の技術にもアンテナを張り、利用者様とスタッフの「安心」をアップデートし続けています。
先日、泉工医科工業株式会社様より、とても頼もしいパートナー「アラーム検知之助」をご紹介いただきました。
名前は少し古風ですが、中身は最新の優れもの。
これは、人工呼吸器やパルスオキシメーターの「光」を感知し見守ってくれるツールです。

私たちがテクノロジーを導入するのは、単に楽をするためではありません。
「機械に任せられる不安は機械に任せて、人は人にしかできない『温かいケア』に集中したい」
そう強く願うからです。
医療機器のアラーム音に神経を尖らせ続けることは、どうしてもスタッフやご家族の「心の余裕」を奪ってしまいがちです。「アラーム検知之助」は、そんな見えない緊張の糸を、ふっと緩めてくれる存在だと感じました。

この小さなデバイスが、私たちの日常にこんな変化をもたらしてくれます。
「離れていても、繋がっている安心感」
例えば、人数が多くない夜勤帯など音にすぐさま反応できないときもあります。そんな時でも、機器のランプが光れば、すぐに手元のスマホに通知が届きます。
まるで「何かあったらすぐに呼ぶね」と言ってくれる人が、もう一人増えたような心強さです。
「一目でわかるから、焦らない」
通知と一緒に、その瞬間のモニター画面の写真も届きます。
「あ、いまは人がいるから大丈夫そうだな」「これはすぐに駆けつけよう」
手元で状況が見えるだけで、ドキッとする瞬間が減り、冷静なプロとしての対応が可能になります。


アラームへの不安が減れば、その分だけ、利用者様の「やりたい」に耳を傾けたり、笑顔で会話を楽しんだりする時間が増えます。 テクノロジーは、人の想いを叶えるための優しい道具。
これからも、高い専門性と、最新のツール、そして何より「手から伝わる優しさ」を掛け合わせて、MCならではの安心をお届けしていきます。
興味のある方は、ぜひ泉工医科工業様、または私たちにお声がけくださいね。
※製品に関しては泉工医科工業様へお問い合わせください
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意思伝達装置/OriHime eye+Switch
視線やわずかな動きで思いを言葉に変える、社会参加を実現する革新的な意思伝達装置。視線入力やスイッチ入力で文字を選び、合成音声でスピーチができるため、ALSなどの神経難病の方々も自由に意思を伝えられます。家族や介護者とのコミュニケーションはもちろん、テレビ操作やインターネット利用など、日常生活の多くの場面で活用可能。OriHemeにはカメラやマイク、スピーカーが搭載されており、周囲を見渡したり、会話にリアクションするなどその場にいるようなコミュニケーションを実現し、生活の質を大きく向上させる可能性を秘めています。

好きなものを食べられる、飲める(経口、胃ろう)
利用者さまの食べたいもの・飲みたいものをできるだけ実現させるため、さまざまな工夫を取り入れています。気管切開を行い人工呼吸器を使っている利用者さまでも、食事やスイーツなどを食べやすい形状にしてお口で味わうことや、胃ろうを通してアルコールを摂取することが可能です。「胃ろうからお酒?」と驚かれるかもしれませんが、MCではできる限り利用者さまのご希望に沿えるよう、体調と相談しながら柔軟な対応を行っています。
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お部屋の装飾、レイアウト
MCでは、個室を利用者さまのご自宅のように、自由にレイアウトしていただいています。ベッド・洗面台・エアコン等は標準設置されていますが、家具、日用品、専用テレビ等を自由に持ち込むことが可能です。大きなテレビでドラマや映画を楽しんだり、ミシンで手芸をしたり、壁一面に思い出の写真を飾ったり…。一人ひとりの暮らし方を変えることなく、自由に日常を過ごしていただけます。

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