2025年1月1日

2025年 みさとヴィラ 新年のご挨拶🎍

新年あけましておめでとうございます🎍

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

日頃よりサポートハウスみさとヴィラをご利用頂き、心より御礼申し上げます。皆様方のお力添えをもちまして、無事に新春を迎えることができました。誠にありがとうございます。

2024年は、新型コロナウイルスという困難を乗り越え、通常の生活が戻った年だと感じています。

2025年は『乙巳(きのとみ)』の年です。

「再生や変化を繰り返しながら柔軟に発展していく」年になると考えられているそうです。

様々な変化に適応し、笑顔で過ごせる日々を期待しております。

本年も、ご利用者様、ご家族様の思いに添えるよう、職員一同取り組んでまいります。

皆様とともに、笑顔あふれる毎日を過ごせることを心から願っております。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

サポートハウスみさとヴィラ

施設長 伊澤誠

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お出かけ

動くことが困難な利用者さまにとって、外出は最高の気分転換。施設周辺でのお散歩はもちろん、近隣のコンビニやスーパーへのお買い物、車で少し遠出をして紅葉やお祭りを見に行ったりなど、さまざまな場所で楽しい時間を過ごしています。呼吸器などの医療機器をつけたままでも、スタッフが付き添い適切なケアを行うので、安心してお出かけいただけます。

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お知らせ

意思伝達装置/OriHime eye+Switch

視線やわずかな動きで思いを言葉に変える、社会参加を実現する革新的な意思伝達装置。視線入力やスイッチ入力で文字を選び、合成音声でスピーチができるため、ALSなどの神経難病の方々も自由に意思を伝えられます。家族や介護者とのコミュニケーションはもちろん、テレビ操作やインターネット利用など、日常生活の多くの場面で活用可能。OriHemeにはカメラやマイク、スピーカーが搭載されており、周囲を見渡したり、会話にリアクションするなどその場にいるようなコミュニケーションを実現し、生活の質を大きく向上させる可能性を秘めています。

MOMO

わずかな腕の力でも、滑らかで安定した動作ができるように支持する上肢装具。テーブルや台に固定して、上から腕を乗せて使用します。食事や読書、字を書いたり絵を描いたり、PCやタブレット端末を使ったりなど、利用者さまが日常生活の中で一人で自由に取り組めることを増やせるようサポートします。

伝の心

センサーを使用して身体の一部をわずかに動かすだけで、文字をパソコンに入力できる意思伝達装置。 DVDやテレビなどのリモコン操作、インターネットや電子メールなど、介護者の力を借りることなく、利用者さまが多くのことを自由に行うことができます。これまでの仕事を継続する・新しい活動を始めるなど、さまざまな可能性を広げるツールであり、ALS当事者で国会議員の舩後靖彦氏も使用していることで知られています。

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