ニュース iPad スイッチコントロールの利用 2015.06.15 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする iPad(iOS7)には、スイッチコントロールという機能がついています。 上肢に運動失調があり、通常のキーボード入力が難しいケースがありBluetoothのキーボードを流用し操作しています。 更にBletoothなので通常のPCにも使用でき非常に重宝しています。症状・状態に応じてできるだけストレスの少ない方法でコミュニケーションを取れるようにすることはとても大事です。 キーボードのクリアパネルは自家製で使用頻度の高いもののみを触れるように工夫しました。 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 療養先への訪問:板倉病院 前の記事 書籍のご紹介:神経内科の摂食嚥下障害 次の記事