「サポートハウスみさとヴィラ」「サポートハウスみさとノイエ」は、
ALSをはじめとする神経難病の利用者さまに特化した入居施設です。

経験豊富な看護師・介護士が24時間体制で常駐し、
安心・安全をご提供することはもちろん、
利用者さま本人やご家族にしっかりとお話を伺い、
一人ひとりの「Color」にフォーカスしたケアを行うことを何よりも大切にしています。

日々病気と向き合うご利用者さまとご家族が、不安な気持ちを少しでも手放せる。
ありのままの自分らしさを表現できる。
心からくつろげる。
そんな「第二の自宅」のような存在を目指しています。

施設・入居に関するお知らせ

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2025年1月4日

グランドフリッチャーってどんな車椅子?機能とメリットを徹底解説

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  • リハビリ
  • 神経難病
  • ALS

2024年12月30日

医療依存度の高い方の離床支援-看護師が語る、安心の「離床」ケアで広がる可能性-

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  • カルチャー

施設紹介

住宅型有料施設
サポートハウスみさとヴィラ

明るく開放的な共用スペースに、広々とした居室。ご自宅のようにリラックスした毎日を。

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住宅型有料施設
サポートハウスみさとノイエ

「あなたらしい、新しい生活」がコンセプト。利用者さまにとっての「みさとの家」を目指します。

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入居案内

入居条件や利用料金、入居までの流れはこちらからご確認ください。

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MCライブラリー

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伝の心

センサーを使用して身体の一部をわずかに動かすだけで、文字をパソコンに入力できる意思伝達装置。 DVDやテレビなどのリモコン操作、インターネットや電子メールなど、介護者の力を借りることなく、利用者さまが多くのことを自由に行うことができます。これまでの仕事を継続する・新しい活動を始めるなど、さまざまな可能性を広げるツールであり、ALS当事者で国会議員の舩後靖彦氏も使用していることで知られています。

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お出かけ

動くことが困難な利用者さまにとって、外出は最高の気分転換。施設周辺でのお散歩はもちろん、近隣のコンビニやスーパーへのお買い物、車で少し遠出をして紅葉やお祭りを見に行ったりなど、さまざまな場所で楽しい時間を過ごしています。呼吸器などの医療機器をつけたままでも、スタッフが付き添い適切なケアを行うので、安心してお出かけいただけます。

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施設・入居について
お知らせ

胃ろう

胃ろうとは、お腹に小さな穴を開け、そこから直接胃に栄養を送り込む方法です。口からの食事が困難になった場合でも、胃ろうを利用することで必要な栄養を摂取することが可能です。ただし、胃ろう造設はご本人やご家族にとって大きな決断となります。そのため、メリットだけでなく、手術が必要であること、チューブの管理が必要になること、外見上の変化があることなど、デメリットも理解し、医師と相談の上で判断することが重要です。

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ニューロノード

筋電図測定装置 ニューロノード

神経難病(ALS、脳性麻痺等)や事故による脊髄損傷などで動きに制限のある方々のために開発された、世界初のウェアラブルデバイス。筋電、空間、眼球の3つのモードから体の状態に応じて選択でき、微細な動きや不随意な動きも設定で調節することが可能です。Bluetooth接続によりiPadと連携し、どんな体勢でも使用できます。メール、インターネット、アプリ、SNS、勉強、ゲームなど、多様な操作が可能で、利用者の世界を広げます。

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採用について

株式会社MCでは新卒採用、キャリア採用、アルバイト・パート採用を行っております。
募集職種など詳しくは採用情報をご確認ください。

お問い合わせ窓口

採用について、施設への入居についてなど、株式会社MCへのお問い合わせは下記より承っております。

電話:048-999-5858

電話受付時間:9:00〜17:00(月曜日~金曜日)
FAX:048-999-5827