2015年4月11日

GCOMM(ケアコールシステム)を完備しています。

「サポートハウスみさとヴィラ」では、全室ワイヤレス・コールシステム(GCOMM社製:ココヘルパN)を導入しています。

IMG_0563

管理室・ナースステーションで確認ができるほか、STAFFが常備しているスマートフォンに連絡が届きます。

IMG_0564

通常のコールが押せない場合でも様々なスイッチを試し、入居者様の訴えに耳を傾けていきます。

IMG_0566

関連タグの新着記事

みさとヴィラ

もっと見る

2024年10月1日

ALS初期症状とは?早期発見と対処法まとめ

  • みさとヴィラ
  • みさとノイエ
  • 神経難病
  • ALS

2024年6月28日

デスカンファレンス:医療の質向上と心のケアを実現する場

  • みさとヴィラ
  • 神経難病
  • ALS
  • 看護
  • カルチャー

施設管理

もっと見る

2023年7月22日

厚生労働大臣の定める疾病の別表第7や状態である別表第8ってなに?

  • 神経難病
  • ALS
  • 看護
  • 介護
  • 施設管理

2023年7月21日

新しい!!

  • 施設・入居
  • みさとノイエ
  • 施設管理

MCライブラリー

もっと見る

Eeyes

視線検出式入力装置を接続した、目の動きによる文字入力ができる意思伝達装置。文字だけでなく絵文字も使用できるのが特徴で、伝え難い感情のニュアンスを表現することが可能です。また、体の部位を示す絵文字と操作に関する絵文字を組み合わせるなどの工夫で、通常の文字を入力するよりも素早いコミュニケーションを実現できます。

関連ページ

伝の心

センサーを使用して身体の一部をわずかに動かすだけで、文字をパソコンに入力できる意思伝達装置。 DVDやテレビなどのリモコン操作、インターネットや電子メールなど、介護者の力を借りることなく、利用者さまが多くのことを自由に行うことができます。これまでの仕事を継続する・新しい活動を始めるなど、さまざまな可能性を広げるツールであり、ALS当事者で国会議員の舩後靖彦氏も使用していることで知られています。

関連ページ

MOMO

わずかな腕の力でも、滑らかで安定した動作ができるように支持する上肢装具。テーブルや台に固定して、上から腕を乗せて使用します。食事や読書、字を書いたり絵を描いたり、PCやタブレット端末を使ったりなど、利用者さまが日常生活の中で一人で自由に取り組めることを増やせるようサポートします。

好きなものを食べられる、飲める(経口、胃ろう)

利用者さまの食べたいもの・飲みたいものをできるだけ実現させるため、さまざまな工夫を取り入れています。気管切開を行い人工呼吸器を使っている利用者さまでも、食事やスイーツなどを食べやすい形状にしてお口で味わうことや、胃ろうを通してアルコールを摂取することが可能です。「胃ろうからお酒?」と驚かれるかもしれませんが、MCではできる限り利用者さまのご希望に沿えるよう、体調と相談しながら柔軟な対応を行っています。

関連ページ

施設・入居について

採用について

株式会社MCでは新卒採用、キャリア採用、アルバイト・パート採用を行っております。
募集職種など詳しくは採用サイトをご確認ください。

採用サイトを見る

外部サイト(エンゲージ)に移動します。

お問い合わせ窓口

採用について、施設への入居についてなど、株式会社MCへのお問い合わせは下記より承っております。

電話:048-999-5858

電話受付時間:9:00〜17:00(月曜日~金曜日)
FAX:048-999-5827