2025年2月19日
ロホクッションとは?介護・リハビリ現場から日常生活まで支える安心クッション

獅子舞を喜ばれた利用者様の笑顔もご紹介
「獅子舞なんていいよ~」と言われていましたが、音楽と共に獅子舞が入ってくると恥ずかしそうに喜ばれていました。
「わ~スゴイ!スゴイ!上手~」手を叩いて大喜びをして下さいました。
最初はビックリされていましたが「すごいね~!」と喜んでくださいました。素敵な笑顔です。
中に入っている職員が誰かが気になり、ずっと靴を見て職員を当てられていました。写真はちょっと恥ずかしい・・・。
獅子舞・3につづく・・・
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意思伝達装置/OriHime eye+Switch
視線やわずかな動きで思いを言葉に変える、社会参加を実現する革新的な意思伝達装置。視線入力やスイッチ入力で文字を選び、合成音声でスピーチができるため、ALSなどの神経難病の方々も自由に意思を伝えられます。家族や介護者とのコミュニケーションはもちろん、テレビ操作やインターネット利用など、日常生活の多くの場面で活用可能。OriHemeにはカメラやマイク、スピーカーが搭載されており、周囲を見渡したり、会話にリアクションするなどその場にいるようなコミュニケーションを実現し、生活の質を大きく向上させる可能性を秘めています。
透明文字盤
アクリル板などの透明な板に「はい」「いいえ」や「50音」等が書かれており、介助者が文字盤を指さししたり、見つめている文字が利用者さまと介助者の瞳を結ぶ視線の中心に来るように文字盤を動かして使用します。目線が動かせる方なら外出先など場所を問わず手軽に使用できるため、欠かせない意思伝達アイテムです。
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筋電図測定装置 ニューロノード
神経難病(ALS、脳性麻痺等)や事故による脊髄損傷などで動きに制限のある方々のために開発された、世界初のウェアラブルデバイス。筋電、空間、眼球の3つのモードから体の状態に応じて選択でき、微細な動きや不随意な動きも設定で調節することが可能です。Bluetooth接続によりiPadと連携し、どんな体勢でも使用できます。メール、インターネット、アプリ、SNS、勉強、ゲームなど、多様な操作が可能で、利用者の世界を広げます。
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