ニュース 睡眠時無呼吸症候群へのCPAP導入 2015.10.26 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 先日、睡眠時無呼吸症候群の疑いでPSG検査を受けられた入居者様。詳細な検査により、閉塞性の睡眠時無呼吸だと分かりました。 脳波には異常はなく一安心でしたが、夜間しっかり休めるように対策が必要です。主治医よりCPAPが処方され導入中。少しずつ使えるようになっていきましょう! (REM master PRO+Wisp Mask) ※紹介している商品に関して取り扱っているわけではないため、お問い合わせはお控えください Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 日本神経筋疾患 摂食・嚥下・栄養研究会(JSDNNM)in神戸への参加 前の記事 訪問美容の日(10月) 次の記事