2025年11月14日
厄年から始まったバイク事故と看護師としての価値観の変化

昨夜の雨・風・雷はすごかったですね。
夜勤者さんに気にしてもらえるようにお願いはしていたものの。
『こいのぼりは飛ばされていないかなぁ』『ご近所にご迷惑をおかけてしてはいないかなぁ』と心配しながら一晩を過ごし・・。
今朝早めに出勤すると・・・
ロープも切れておらず、こいのぼりも大丈夫!良かった~(*^^*)
ホッとしたのもつかの間
あれ!? お母さんがいない!!

慌てて近くを探すと・・・
お庭の隅に何とか留まってくれていました。 良かった・・・(泣)
またまたロープを外して。お母さんを付けて、手の空いている職員さんを集め、皆で引っ張って。
この作業がけっこう大変・・・。
昨日から何度この作業をしているのでしょう(笑)
復活!!

今日も気持ち良さそうに泳いでいます♡
と思っていたら!
今度は急に雷雨に!

こいのぼりも寒そうです。
せっかくのゴールデンウイークですが、お天気もころころ変わり陽気も定まりませんね。
皆様も体調など崩されませんように・・・。
タグから探す

筋電図測定装置 ニューロノード
神経難病(ALS、脳性麻痺等)や事故による脊髄損傷などで動きに制限のある方々のために開発された、世界初のウェアラブルデバイス。筋電、空間、眼球の3つのモードから体の状態に応じて選択でき、微細な動きや不随意な動きも設定で調節することが可能です。Bluetooth接続によりiPadと連携し、どんな体勢でも使用できます。メール、インターネット、アプリ、SNS、勉強、ゲームなど、多様な操作が可能で、利用者の世界を広げます。
関連ページ

プラスチックケーススイッチ
押した時がスイッチオン・離すとオフとなる、指で押して使うタイプの軽量でシンプルなスイッチ。握力の大きさに応じて適切なスイッチを選ぶことができます。プラスチックケースの中に内蔵されたマイクロスイッチの場所を変えることで、感度を細かく調整することが可能なため、利用者さまの状態に合わせて工夫してセッティングを行っています。
関連ページ

呼気式入力装置/ブレスマイクスイッチ
口元にセンサーを近づけて固定し、息を吹き込む、または声を発することで操作が可能なスイッチ。微細な動作が難しい方でも簡単に使用できるよう設計されており、ナースコールやMCライブラリーでご紹介している意思伝達装置など、さまざまなデバイスと接続して活用することができます。
関連ページ

意思伝達装置/OriHime eye+Switch
視線やわずかな動きで思いを言葉に変える、社会参加を実現する革新的な意思伝達装置。視線入力やスイッチ入力で文字を選び、合成音声でスピーチができるため、ALSなどの神経難病の方々も自由に意思を伝えられます。家族や介護者とのコミュニケーションはもちろん、テレビ操作やインターネット利用など、日常生活の多くの場面で活用可能。OriHemeにはカメラやマイク、スピーカーが搭載されており、周囲を見渡したり、会話にリアクションするなどその場にいるようなコミュニケーションを実現し、生活の質を大きく向上させる可能性を秘めています。

お問い合わせ窓口
採用について、施設への入居についてなど、株式会社MCへのお問い合わせは下記より承っております。
電話受付時間:9:00〜17:00(月曜日~金曜日)
FAX:048-999-5827