2025年2月19日
ロホクッションとは?介護・リハビリ現場から日常生活まで支える安心クッション

早いものでもう5月ですね。
今年のゴールデンウイークはステイホームでおうち時間を工夫しながら楽しまれている事と思います。
利用者様にも季節感を味わっていただきたく、ノイエのお庭にこいのぼりを泳がせてみました。
まずはBASEの柱に固定して
何度も付けたり外したりを繰り返し、場所を決めて。
ノイエの玄関に固定してもらいました。 背が高い人が羨ましい(笑)
青空のもと気持ち良さそうに泳いでくれました。
お部屋の窓からもみえるかなぁ。
お天気が良いので利用者様も外まで見物に
喜んでいただけたようで良かったです。
この後、風で吹き流しが木にグルグルに絡まり大変な事に。
可哀想に小枝が1本折れてしまいました(泣)
なので、ノイエ側の柱を変更して・・・OK!
来年はもっと設置場所を考えないと。
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マクトス
音声や文字によるコミュニケーションが困難な方のための支援機器。筋電、眼電、脳波などの生体信号を検知し、設定した値(閾値)を超える信号を検知すると、スイッチ操作やコールが鳴るように設定できます。指の動きや視線の動き、瞬きなどが難しくなった方も、家族やスタッフとのコミュニケーションを取ることが可能です。
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MOMO
わずかな腕の力でも、滑らかで安定した動作ができるように支持する上肢装具。テーブルや台に固定して、上から腕を乗せて使用します。食事や読書、字を書いたり絵を描いたり、PCやタブレット端末を使ったりなど、利用者さまが日常生活の中で一人で自由に取り組めることを増やせるようサポートします。
意思伝達装置/OriHime eye+Switch
視線やわずかな動きで思いを言葉に変える、社会参加を実現する革新的な意思伝達装置。視線入力やスイッチ入力で文字を選び、合成音声でスピーチができるため、ALSなどの神経難病の方々も自由に意思を伝えられます。家族や介護者とのコミュニケーションはもちろん、テレビ操作やインターネット利用など、日常生活の多くの場面で活用可能。OriHemeにはカメラやマイク、スピーカーが搭載されており、周囲を見渡したり、会話にリアクションするなどその場にいるようなコミュニケーションを実現し、生活の質を大きく向上させる可能性を秘めています。
アモレ
気管を切開し人工呼吸器を装着している方の気管内の痰を、気管カニューレから24時間自動で持続的に低圧で吸引する機械。導入することで介助者による気切部からの気管吸引の回数を大幅に減らすことができ、運転音も静かなので、利用者さまの負担軽減や生活の質向上につながっています。
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