2025年11月3日
なぜ、あの店員さんからだと買ってしまうのか?「情熱プレミアム」が最高の介護ケアを生み出す理由

今日はご縁があって北千住にある帝京科学大学に行ってきました。
将来、介護福祉士や社会福祉士をめざす医療科学部 医療福祉学科の4年生の生徒さんたちとお話をする機会をいただき、楽しい時間を過ごしてきました。

皆さん、しっかりとした自分の考えを持っていてビックリ!
物事の捉え方も冷静で思慮深く、さすが4年生だなぁと感心しました。
これからもたくさんの事を学び、経験して、介護や福祉だけでなく、自分がやりたい!楽しい!と思えることを、広い目でたくさん見つけていってほしいですね。
みんな頑張れ~!!
私も負けない様に頑張らないと!
たくさんの刺激をもらえた素敵な一日でした。
ありがとうございました。
(学生さんの了承のもと写真の掲載をしています)
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プラスチックケーススイッチ
押した時がスイッチオン・離すとオフとなる、指で押して使うタイプの軽量でシンプルなスイッチ。握力の大きさに応じて適切なスイッチを選ぶことができます。プラスチックケースの中に内蔵されたマイクロスイッチの場所を変えることで、感度を細かく調整することが可能なため、利用者さまの状態に合わせて工夫してセッティングを行っています。
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筋電図測定装置 ニューロノード
神経難病(ALS、脳性麻痺等)や事故による脊髄損傷などで動きに制限のある方々のために開発された、世界初のウェアラブルデバイス。筋電、空間、眼球の3つのモードから体の状態に応じて選択でき、微細な動きや不随意な動きも設定で調節することが可能です。Bluetooth接続によりiPadと連携し、どんな体勢でも使用できます。メール、インターネット、アプリ、SNS、勉強、ゲームなど、多様な操作が可能で、利用者の世界を広げます。
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呼気式入力装置/ブレスマイクスイッチ
口元にセンサーを近づけて固定し、息を吹き込む、または声を発することで操作が可能なスイッチ。微細な動作が難しい方でも簡単に使用できるよう設計されており、ナースコールやMCライブラリーでご紹介している意思伝達装置など、さまざまなデバイスと接続して活用することができます。
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マクトス
音声や文字によるコミュニケーションが困難な方のための支援機器。筋電、眼電、脳波などの生体信号を検知し、設定した値(閾値)を超える信号を検知すると、スイッチ操作やコールが鳴るように設定できます。指の動きや視線の動き、瞬きなどが難しくなった方も、家族やスタッフとのコミュニケーションを取ることが可能です。
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