みさとヴィラ 働きやすい介護現場を目指してパワースーツをお試し 2022.09.20 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 働きやすい介護現場を目指してパワースーツをお試し 腰痛などの労働災害に対する対策の一環として導入を検討し、 働きやすい現場を目指しています。 日本における、休業日以上要する業務上疾病のうち約6割が災害性腰痛といわれており、 令和二年度の調査によると、医療・介護職の災害要請の発生率は約1900件で、 他の業種とくらべても発生率が最も多い結果でした。 ※紹介している商品に関して取り扱っているわけではないため、お問い合わせはお控えください 理学療法協会より、腰痛予防指針として、 原則人力による持ち上げ動作は行わない 対象者が座位保持できる場合にはスライディングボード等の使用 立位保持できる場合にはスタンディングマシーン等の利用 などが挙げられています。 当施設でも、利用者様の介護などで腰痛を抱えている職員がいます。 ※紹介している商品に関して取り扱っているわけではないため、お問い合わせはお控えください その対策の一環として、現在マッスルスーツEveryを試しています。 ※紹介している商品に関して取り扱っているわけではないため、お問い合わせはお控えください 実際に使っている職員からは、 「足の筋肉使っている感覚があって、介護に入ったあとは腰とかがいたくなるのに、パワースーツをつけたあとは、全然腰が痛くなかった。」 「中腰や移乗のときも痛みなく全然問題なくできた。」 「パワースーツをつけるのに時間がかかったり、小回りが効かないから物にぶつかったりして、普段より時間がかかったから、もう一回り小さいものを使いたい。」 などたくさんの意見がきかれました。 ※紹介している商品に関して取り扱っているわけではないため、お問い合わせはお控えください 今後も、様々な対策を講じて、 働きやすい職場環境をつくっていこうと思います。 みさとヴィラ ※紹介している商品に関して取り扱っているわけではないため、お問い合わせはお控えください ※紹介している商品に関して取り扱っているわけではないため、お問い合わせはお控えください Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 9月の訪問理美容さん 前の記事 大好きなバドミントンをリハビリで 次の記事