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心のケアシンポジウム

11月18日(土曜日)心のケアシンポジウムにいってきました。

海外と日本の福祉に対する考え方には違いがある事を改めて認識しました。

 

コミュニケーションの部分では、「声は自分のそばにいるもう一人の自分であり、声が出なくなると100言いたいことの10も言っていない。話す気持ちが無くなっていく。」という言葉が重く響きました。

言語によるコミュニケーションが心を支える大きいものであることを再確認しました。

生きる希望が持てる社会とは、その人が持っている人生のテーマを実現していくことが出来る社会であること。「生きる」と「生き切る」の違いは?など難しいテーマを知ることができ今後の自分の生き方にもつながってくると思いました。

※紹介している商品に関して取り扱っているわけではないため、お問い合わせはお控えください

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