店員の「好き」が伝わると買ってしまう?心を動かす接客術と、私たちが目指すケアのカタチ

こんにちは!株式会社MCです。
まだまだ寒い日が続きますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
突然ですが、皆さんは普段、お買い物は「ネット派」ですか?それとも「店舗派」ですか?
私は断然、効率重視のネット派だったのですが……先日、ある店員さんとの出会いがきっかけで、予定になかった服を2着も即決して購入してしまうという体験をしました。
先日の社内ミーティングで話題になった「心が動く瞬間」について、スタッフの熱い議論とともにお届けします。
実はこれ、私たち介護・医療の現場にも通じる、とっても大切な話なんです。
私がふらりと入ったそのお店。普段なら「鏡で合わせてみてくださいね〜」とマニュアル通りの声をかけられて、適当に流してしまうところです。
でも、その店員さんは違いました。
私が商品を手に取った瞬間、こう言ったんです。
「お手に取っていただいて、ありがとうございます」
この一言で、私はハッとしました。「売ろう」とするのではなく、「商品を見つけてくれたことへの感謝」が伝わってきたからです。
さらに話を聞くと、その店員さんからは「この服が本当に好き!」「この良さを知ってほしい!」という熱意が溢れていました。
その熱量に当てられて、気づけば私も「この人が勧めるなら間違いないかも」と楽しくなり、購入に至っていました。
かつて私が歯科医院で働いていた時に自費診療をご案内していた時もそうでした。自分が「本当に良い」と信じているものは、不思議と相手に伝わり、納得していただけるものです。
「知識」や「情報」だけでなく、「愛」や「熱意」こそが、人の心を動かす最強のツールなのかもしれません。
この話をミーティングでシェアしたところ、他のスタッフからも「わかる!」という声が続出。それぞれの経験談がとても興味深かったので、少しご紹介します。
スタッフAさん(吉川市在住)
「私も買うつもりがなくても、『この人だから買いたい』と思うこと、あります!
例えば、吉川にあるパン屋『メルヘン』さん。店員さんがいつも明るくて素敵で、その人がいるだけで安心感を覚えるんです。逆に、どんなに良いモノでも強引だとネットでいいやってなっちゃいますよね(笑)」
スタッフBさん(元営業職)
「以前、通信回線の営業をしていた時の経験ですが、ノルマがあっても『自分が本当に良いと思ったオプション』しか勧めませんでした。
マニュアル通りの説明よりも、自分の『好き』という熱意を伝えた方が、お客様も納得してくれますし、クレームにもなりにくいんです。」
スタッフCさん(元販売員)
「スターバックスの店員さんって、商品への愛情がすごいですよね。『この新作、私も大好きなんです!』って言われると、つい会話が弾んで注文しちゃいます。好きで仕事をしている熱意は、最高の接客スキルだと思います。」
さて、ここからが本題です。
私たち株式会社MCは、服やパンを売っているわけではありません。ですが、「人の心を動かす」という点では全く同じです。
利用者様やご家族にそう感じていただくためには、私たち自身がこの仕事や、ケアの方法、そして利用者様自身のことを「心から大切に想っているか」が問われます。
マニュアル通りの介護技術ももちろん大切です。
しかし、「どうすればもっと快適になるか?」「この方の個性』を輝かせるにはどうすればいいか?」を、職員自身が熱意を持って楽しんで考えること。
それこそが、AIやロボットにはできない、私たち人間にしかできない「心を動かすケア」に繋がるのだと再確認しました。
株式会社MCの理念は「人の思いを実現できる会社」です。
店員さんが商品を愛するように、私たちは利用者様の「人生」や「想い」に愛情と熱意を持って向き合いたい。
今回のミーティングは、そんな当たり前だけど一番大切なことを、改めてチームで共有する良い機会になりました。
皆さんも、誰かの「熱意」や「好き」という気持ちに触れて、心が動かされた経験はありますか?
もしよろしければ、見学にいらした際にそんなエピソードも聞かせてくださいね。
株式会社MCでは、仕事に「熱意」と「愛」を持てる仲間を募集しています。
私たちと一緒に、利用者様の「その人らしい生き方」を熱くサポートしていきませんか?
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持続吸引器/排唾管
口腔内の唾液を24時間持続的に吸引できる専用機器。唾液による肺炎リスクを下げ、夜間の介助負担も大幅に軽減します。常に口腔内に当たる吸引口の先端部分には既成のプラスチックパーツがついていますが、利用者さまによってはその硬さや大きさに違和感がある場合もあります。そこでMCでは、形や素材を手作りで工夫し、一人ひとりの好みに合わせた快適な使用感の実現を目指しています。
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