2017年5月13日

ALS symposium ~日本版Multidisciplinary clinicに向けて~

東邦大学医学部主催のALS シンポジウムに参加してきました。

副題にもあるようにMultidisciplinary clinic(多職種連携診療)を日本ではどのように構築していくか?幅広い分野から意見交換が行われました。

参加者は250名超(300名は超えてるような盛況ぶり)と大きな会となりました。多くの先生方や関係者さまと連携が出来て非常に勉強になりました。

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2024年6月28日

デスカンファレンス:医療の質向上と心のケアを実現する場

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2024年6月14日

【神経難病の方へ】コミュニケーションツールを充実 サポートハウスみさとヴィラ

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透明文字盤

アクリル板などの透明な板に「はい」「いいえ」や「50音」等が書かれており、介助者が文字盤を指さししたり、見つめている文字が利用者さまと介助者の瞳を結ぶ視線の中心に来るように文字盤を動かして使用します。目線が動かせる方なら外出先など場所を問わず手軽に使用できるため、欠かせない意思伝達アイテムです。

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スマイルスプーン

口を閉じることに障害があり、食べ物を口の中に入れることが困難な方をサポートするスプーン。スライドして適量を押し出し、飲み込みやすい下の上の位置に食べ物を運ぶことが可能です。食べる側も介助する側もストレスなく、楽しい食事の時間を過ごせます。

グランドフリッチャー

ティルティング機構(姿勢を維持したまま座面ごと角度を変えて、お尻や太ももにかかる体重を背中や腰へ分散させる)とリクライニング機構(背もたれの角度を変える)が一体になった多機能型の車椅子。人工呼吸器も搭載可能で、快適に日々の外出を楽しめます。

マクトス

音声や文字によるコミュニケーションが困難な方のための支援機器。筋電、眼電、脳波などの生体信号を検知し、設定した値(閾値)を超える信号を検知すると、スイッチ操作やコールが鳴るように設定できます。指の動きや視線の動き、瞬きなどが難しくなった方も、家族やスタッフとのコミュニケーションを取ることが可能です。

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