2015年10月1日

柏市立柏病院への訪問

いつもお世話になっている柏市立柏病院から難病患者さんのご入居希望があり、お伺いしてきました。

119291_09-01kitakashiwa

こちらの職員様たちは、神経内科の亀谷先生をはじめ非常に患者さんに寄り添った志向を持っておられ勉強になります。

施設形態は違いますが、難病患者さんが安心した生活を送るための取り組みは非常に重要です。

関連タグの新着記事

みさとヴィラ

もっと見る

2024年10月12日

地域社会をつなぐ三郷市ふれあい作品展2024の魅力に迫る

  • リハビリ
  • みさとヴィラ
  • みさとノイエ
  • イベント
  • 神経難病
  • カルチャー

2024年10月1日

ALS初期症状とは?早期発見と対処法まとめ

  • みさとヴィラ
  • みさとノイエ
  • 神経難病
  • ALS

イベント

もっと見る

2024年10月12日

地域社会をつなぐ三郷市ふれあい作品展2024の魅力に迫る

  • リハビリ
  • みさとヴィラ
  • みさとノイエ
  • イベント
  • 神経難病
  • カルチャー

2024年10月4日

社会福祉の未来を切り開く-有隣協会の人事評価改革とDX推進-

  • 施設・入居
  • イベント
  • 働き方
  • 事務局
  • カルチャー
  • コミュニケーション

MCライブラリー

もっと見る

透明文字盤

アクリル板などの透明な板に「はい」「いいえ」や「50音」等が書かれており、介助者が文字盤を指さししたり、見つめている文字が利用者さまと介助者の瞳を結ぶ視線の中心に来るように文字盤を動かして使用します。目線が動かせる方なら外出先など場所を問わず手軽に使用できるため、欠かせない意思伝達アイテムです。

関連ページ

意思伝達装置/OriHime eye+Switch

視線やわずかな動きで思いを言葉に変える、社会参加を実現する革新的な意思伝達装置。視線入力やスイッチ入力で文字を選び、合成音声でスピーチができるため、ALSなどの神経難病の方々も自由に意思を伝えられます。家族や介護者とのコミュニケーションはもちろん、テレビ操作やインターネット利用など、日常生活の多くの場面で活用可能。OriHemeにはカメラやマイク、スピーカーが搭載されており、周囲を見渡したり、会話にリアクションするなどその場にいるようなコミュニケーションを実現し、生活の質を大きく向上させる可能性を秘めています。

伝の心

センサーを使用して身体の一部をわずかに動かすだけで、文字をパソコンに入力できる意思伝達装置。 DVDやテレビなどのリモコン操作、インターネットや電子メールなど、介護者の力を借りることなく、利用者さまが多くのことを自由に行うことができます。これまでの仕事を継続する・新しい活動を始めるなど、さまざまな可能性を広げるツールであり、ALS当事者で国会議員の舩後靖彦氏も使用していることで知られています。

関連ページ

ニューロノード

筋電図測定装置 ニューロノード

神経難病(ALS、脳性麻痺等)や事故による脊髄損傷などで動きに制限のある方々のために開発された、世界初のウェアラブルデバイス。筋電、空間、眼球の3つのモードから体の状態に応じて選択でき、微細な動きや不随意な動きも設定で調節することが可能です。Bluetooth接続によりiPadと連携し、どんな体勢でも使用できます。メール、インターネット、アプリ、SNS、勉強、ゲームなど、多様な操作が可能で、利用者の世界を広げます。

関連ページ

採用について

株式会社MCでは新卒採用、キャリア採用、アルバイト・パート採用を行っております。
募集職種など詳しくは採用サイトをご確認ください。

採用サイトを見る

外部サイト(エンゲージ)に移動します。

お問い合わせ窓口

採用について、施設への入居についてなど、株式会社MCへのお問い合わせは下記より承っております。

電話:048-999-5858

電話受付時間:9:00〜17:00(月曜日~金曜日)
FAX:048-999-5827