2025年1月4日
グランドフリッチャーってどんな車椅子?機能とメリットを徹底解説

お昼すぎ。
ノイエ中に良い香りが漂ってきました。
今日は利用者様も楽しみにされていたバスボム作りです。
3月28日のブログでご紹介した『バスボム』を
今日は利用者様と一緒に作ります!
職員さんは準備に大忙し!
細かくグラムを測ったりと、なんだか実験のようです(笑)
材料は
重曹 100グラム
クエン酸 50グラム
片栗粉 50グラム
好きな入浴剤 1袋
お水 適量
利用者様は
マスクにビニールエプロンをして準備万端!!
作り方の説明を聞いてから
仕上げの型も決めて
材料の粉類をすべてボールに入れて
少しずつお水を加えてコネコネ
硬さを見ながら霧吹きで少しずつお水を加えながら
またコネコネ
手でギュッと握って形が残るくらいの硬さにしていきます。
良い硬さになったら型に入れていきます。
ギュッ!ギュッ!と力が必要です。
型から外して乾燥させていきます。
気が付けば車椅子も床も粉だらけで・・
利用者様も大笑いです(笑)
完成です!!
皆さんご自分の作品と一緒に
職員さんもお子さんへのお土産作り
手作りのバスボムで一緒にお風呂なんて
絶対に喜ばれますね~♡
利用者様のおかげで
かわいいバスボムがたくさん出来ました。
参加されなかった利用者様にも香りのおすそ分け。
可愛くラッピングをして・・・
実はこのバスボム作りにはもう一つの大きな目的が・・・ニヤッ
それはもう少し先のお楽しみで・・・
(4月12日 記)
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床ずれ防止用具/ここちあ
食事介助や離床などの背起こしケア時に発生する「床ずれリスク」を軽減するために開発されたエアマット。ベッドと連動した自動圧力調整機能を搭載しており、背上げ角度に応じてマットレス内の圧力を自動で調整し、体勢をしっかり保持して床ずれを予防します。操作パネルにはガイダンス機能付きのフルカラー液晶画面を採用。約10分で空気を充填できるエアポンプを備えているほか、停電時にも安心して使用できる設計で、使い勝手と安全性に配慮しています。
マクトス
音声や文字によるコミュニケーションが困難な方のための支援機器。筋電、眼電、脳波などの生体信号を検知し、設定した値(閾値)を超える信号を検知すると、スイッチ操作やコールが鳴るように設定できます。指の動きや視線の動き、瞬きなどが難しくなった方も、家族やスタッフとのコミュニケーションを取ることが可能です。
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「ココヘルパ」は、スタッフの負担軽減と入居者さまの安全確保に貢献する、頼もしい無線式ナースコールシステム。さまざまなスイッチに接続することができ、ボタンを押すのが難しい利用者さまでも安心して操作できます。スタッフのスマートフォンと連携すれば、施設内のどこからでも呼び出しに対応でき、さらにその場で対応記録を入力することで、業務のペーパーレス化や効率化にもつながります。最近では、離床センサーなどを組み合わせ、利用者さまの状態を一括して把握・管理するなど、活用範囲がますます広がっています。
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