マクトス
- 神経難病
- ALS
- 意思伝達装置


マクトス
音声や文字によるコミュニケーションが困難な方のための支援機器。筋電、眼電、脳波などの生体信号を検知し、設定した値(閾値)を超える信号を検知すると、スイッチ操作やコールが鳴るように設定できます。指の動きや視線の動き、瞬きなどが難しくなった方も、家族やスタッフとのコミュニケーションを取ることが可能です。
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神経難病を患う方へ訪問看護を提供します。
住宅型有料老人ホーム内で完結するお仕事です。
神経難病の利用者様に対して、服薬管理、人工呼吸器管理、排せつ管理、喀痰吸引、点滴管理、経管栄養管理など、専門的な医療ケアを提供します。
利用者様の状態を常に把握し、適切な看護を提供することで、その方のQOL向上に貢献します。
ご自宅として生活される空間で、ご利用者様お一人おひとりとしっかり向き合うことができます。
社内外の研修が充実しているので、ブランクがある方・未経験の方でも安心してお仕事を始めていただけます。残業はほとんどなく、有給休暇も気兼ねなく使うことができます。
「職員が幸せに働けない会社が、人を幸せにできるはずがない」の思いのもとに、働きやすい環境作りを心がけています。
マクトス
音声や文字によるコミュニケーションが困難な方のための支援機器。筋電、眼電、脳波などの生体信号を検知し、設定した値(閾値)を超える信号を検知すると、スイッチ操作やコールが鳴るように設定できます。指の動きや視線の動き、瞬きなどが難しくなった方も、家族やスタッフとのコミュニケーションを取ることが可能です。
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床ずれ防止用具/ここちあ
食事介助や離床などの背起こしケア時に発生する「床ずれリスク」を軽減するために開発されたエアマット。ベッドと連動した自動圧力調整機能を搭載しており、背上げ角度に応じてマットレス内の圧力を自動で調整し、体勢をしっかり保持して床ずれを予防します。操作パネルにはガイダンス機能付きのフルカラー液晶画面を採用。約10分で空気を充填できるエアポンプを備えているほか、停電時にも安心して使用できる設計で、使い勝手と安全性に配慮しています。
Eeyes
視線検出式入力装置を接続した、目の動きによる文字入力ができる意思伝達装置。文字だけでなく絵文字も使用できるのが特徴で、伝え難い感情のニュアンスを表現することが可能です。また、体の部位を示す絵文字と操作に関する絵文字を組み合わせるなどの工夫で、通常の文字を入力するよりも素早いコミュニケーションを実現できます。
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呼気式入力装置/ブレスマイクスイッチ
口元にセンサーを近づけて固定し、息を吹き込む、または声を発することで操作が可能なスイッチ。微細な動作が難しい方でも簡単に使用できるよう設計されており、ナースコールやMCライブラリーでご紹介している意思伝達装置など、さまざまなデバイスと接続して活用することができます。
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お問い合わせ窓口
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電話受付時間:9:00〜17:00(月曜日~金曜日)
FAX:048-999-5827