2025年12月30日
三菱電機株式会社ビジネスイノベーション本部様と新規事業アイデアに関する第3回ミーティング

ALSなど神経難病の方々は、身体の活動性の低下や自律神経障害などにより排便コントロールが必要になる場合が多くあります。
通常は、便を柔らかくしたり・腸の蠕動運動を良くしたり・・・時にはグリセリン浣腸や摘便が必要になったりもします。
しかし、中々難しいケースもありこのような方に、オリーブ油(医療用)を使用した浣腸を試してもらってます。

乳化作用や潤滑作用により頑固な宿便にも効果的です。
通常は抗がん剤や麻薬使用中に併発する便秘に使用されますが、身体にもやさしく神経難病にも効果ありです。
宿便が排泄できれば、経口薬でコントロール可能です。
排便コントロールに関しては
こちらも「看護ケア 便秘」ご確認ください。
ほかにも看護では様々な発信をしていますのでYoutubeもぜひごらんください。
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アモレ
気管を切開し人工呼吸器を装着している方の気管内の痰を、気管カニューレから24時間自動で持続的に低圧で吸引する機械。導入することで介助者による気切部からの気管吸引の回数を大幅に減らすことができ、運転音も静かなので、利用者さまの負担軽減や生活の質向上につながっています。
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意思伝達装置/OriHime eye+Switch
視線やわずかな動きで思いを言葉に変える、社会参加を実現する革新的な意思伝達装置。視線入力やスイッチ入力で文字を選び、合成音声でスピーチができるため、ALSなどの神経難病の方々も自由に意思を伝えられます。家族や介護者とのコミュニケーションはもちろん、テレビ操作やインターネット利用など、日常生活の多くの場面で活用可能。OriHemeにはカメラやマイク、スピーカーが搭載されており、周囲を見渡したり、会話にリアクションするなどその場にいるようなコミュニケーションを実現し、生活の質を大きく向上させる可能性を秘めています。

胃ろう
胃ろうとは、お腹に小さな穴を開け、そこから直接胃に栄養を送り込む方法です。口からの食事が困難になった場合でも、胃ろうを利用することで必要な栄養を摂取することが可能です。ただし、胃ろう造設はご本人やご家族にとって大きな決断となります。そのため、メリットだけでなく、手術が必要であること、チューブの管理が必要になること、外見上の変化があることなど、デメリットも理解し、医師と相談の上で判断することが重要です。
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特殊浴槽
お風呂は利用者さまにとって最も楽しみな時間のひとつです。MCには人工呼吸器を利用している利用者さまも快適・安全に入浴することができる、機械式の特殊な浴槽があります。ストレッチャー上に寝たままの状態で、洗身・洗髪しゆったりと入浴することができます。

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