2024年10月24日
3月20日 午後より防災訓練を行いました。
今回は地震を想定しました。
揺れを感じたら、おさまるまで身の安全を確保してください。
火災と比べ、地震は迅速な対応というより落ち着いて行動する事が重要ですね。
打ち合わせ後、実際に避難誘導します。マットレスのまま避難したり、車椅子のまま避難したり、「いざ」という時の為に動いておくことは大切です。
防災に対する日々の意識を高め、入居者様に安心して過ごすことができるような施設にしていきます。
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3月20日 午後より防災訓練を行いました。
今回は地震を想定しました。
揺れを感じたら、おさまるまで身の安全を確保してください。
火災と比べ、地震は迅速な対応というより落ち着いて行動する事が重要ですね。
打ち合わせ後、実際に避難誘導します。マットレスのまま避難したり、車椅子のまま避難したり、「いざ」という時の為に動いておくことは大切です。
防災に対する日々の意識を高め、入居者様に安心して過ごすことができるような施設にしていきます。
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グランドフリッチャー
ティルティング機構(姿勢を維持したまま座面ごと角度を変えて、お尻や太ももにかかる体重を背中や腰へ分散させる)とリクライニング機構(背もたれの角度を変える)が一体になった多機能型の車椅子。人工呼吸器も搭載可能で、快適に日々の外出を楽しめます。
アモレ
気管を切開し人工呼吸器を装着している方の気管内の痰を、気管カニューレから24時間自動で持続的に低圧で吸引する機械。導入することで介助者による気切部からの気管吸引の回数を大幅に減らすことができ、運転音も静かなので、利用者さまの負担軽減や生活の質向上につながっています。
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好きなものを食べられる、飲める(経口、胃ろう)
利用者さまの食べたいもの・飲みたいものをできるだけ実現させるため、さまざまな工夫を取り入れています。気管切開を行い人工呼吸器を使っている利用者さまでも、食事やスイーツなどを食べやすい形状にしてお口で味わうことや、胃ろうを通してアルコールを摂取することが可能です。「胃ろうからお酒?」と驚かれるかもしれませんが、MCではできる限り利用者さまのご希望に沿えるよう、体調と相談しながら柔軟な対応を行っています。
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意思伝達装置/OriHime eye+Switch
視線やわずかな動きで思いを言葉に変える、社会参加を実現する革新的な意思伝達装置。視線入力やスイッチ入力で文字を選び、合成音声でスピーチができるため、ALSなどの神経難病の方々も自由に意思を伝えられます。家族や介護者とのコミュニケーションはもちろん、テレビ操作やインターネット利用など、日常生活の多くの場面で活用可能。OriHemeにはカメラやマイク、スピーカーが搭載されており、周囲を見渡したり、会話にリアクションするなどその場にいるようなコミュニケーションを実現し、生活の質を大きく向上させる可能性を秘めています。
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