2025年2月19日
ロホクッションとは?介護・リハビリ現場から日常生活まで支える安心クッション

今日は待ちに待ったイベント開催日です!
利用者様とパン作りをしました。
パンがお好きな利用者様も多く、職員の「焼きたてのパンを食べてもらいたい!」という優しさから企画が始まりました。
まずは下準備
担当職員が午前中からホームベーカリーをセット!!パン生地まではホームベーカリーにお任せです。
生地が出来たらいよいよ利用者様の出番です。手洗い・消毒・マスクに手袋をつけて準備万端です。
今回の具材は小豆・チョコレート・マーマレードの三種類を用意しましたが、ご自分でハムを準備されていた利用者様も(笑)
皆で「何を入れようか?」「どんな形にしようか?」「卵は塗る?」とワイワイガヤガヤ。
こねたり伸ばしたり、皆さん真剣です。
皆さんの個性豊かな形成後の作品です。どんな焼き上がりになるか楽しみですね。
普段動きにくい手や指を一生懸命に動かしてパンを作る利用者様を見て、改めて楽しみながら出来る生活の中でのリハビリ の大切さを 実感しました。
楽しいと自然と頑張れますからね。
パンを二次発酵させて焼くまでに少し時間が空いてしまうので・・・と担当さんはいろいろ考えて
焼きたてパンと一緒に食べたら美味しいスープとデザートも用意してくれました。こちらは簡単にできるものです。
まずは2種類のスープをつくります。
1種類目はキャンベルのコーンポタージュ。最後の1粒まで残しません!牛乳を入れてしっかり缶の中もきれいに。
かき混ぜながら、ゆっくりコトコトあたためて・・
もう1種類はキャンベルのミネストローネです。(缶も中身も見えませんが・・)
こちらも缶の中にお水を入れて、最後までしっかり綺麗にお鍋に入れて、コトコト、コトコト。
次はデザート作りです。こちらも簡単に定番のフルーチェで。
真面目な顔をしてお茶目な利用者様(笑)
きっちり牛乳の分量を量って混ぜていきます。私は沢山食べたくて牛乳を多めに入れ固まらないを繰り返すおバカな子供でした(笑)
職員と協力しながら、フルーチェの好きな味や小さい頃に作ったゼリエースやシャービックの話題で話は尽きず・・。懐かしい。
出来上がったらデザートカップに分けて冷蔵庫で冷やしていきます。
少し多めに出来たのでおすそ分け用に小さな蓋つきカップにも詰めていただきました。
準備は万端です!
あとは食べるばかり・・
スープとデザートの準備が出来たので、そろそろパンを焼き始めます!
パン焼きを始めてみる利用者様は興味津々。オーブンの前から離れず、焼けるまで楽しそうにず~っと見ていらっしゃいました。良い香りがして来て・・・待ち遠しい時間です♡
焼きあがりました!!
可愛いパンがたくさんできました!!
利用者様もご自分のパンを見て嬉しそうです♡食べながら次回のお料理教室のご提案もいただきました。
パンが大好きな利用者様。たくさん作って沢山食べられていました。嬉しそうですね。
途中「眠い~」とウトウトされていましたが、パンが出来上がると素敵な笑顔です。
焼きたてのパンを「熱っ!熱っ!」と言いながら嬉しそうにお口の中へ。ハフハフされていました(笑)
冷えたフルーチェも。いつもより腕が高く上がっていますね。
気が付いたらスープの写真を撮り忘れていました(泣)利用者様にはコーンポタージュが人気でした。
利用者様も「美味しかった~。お腹いっぱい~。」「楽しかった~♡」と大満足されたようで嬉しいです。
企画や準備は大変ですが、利用者様と一緒にワイワイしながらのイベントは本当に楽しい時間です。
今回は美味しいパンも沢山食べられて・・・(笑)
企画・担当してくれた職員、当日盛り上げてくれた職員、お休みなのに『楽しそう!』と参加してくれた職員みんなに感謝です。
お疲れ様でした。
これからも利用者様に少しでも楽しい時間を過ごしていただけるよう職員一同頑張ってまいります。
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透明文字盤
アクリル板などの透明な板に「はい」「いいえ」や「50音」等が書かれており、介助者が文字盤を指さししたり、見つめている文字が利用者さまと介助者の瞳を結ぶ視線の中心に来るように文字盤を動かして使用します。目線が動かせる方なら外出先など場所を問わず手軽に使用できるため、欠かせない意思伝達アイテムです。
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好きなものを食べられる、飲める(経口、胃ろう)
利用者さまの食べたいもの・飲みたいものをできるだけ実現させるため、さまざまな工夫を取り入れています。気管切開を行い人工呼吸器を使っている利用者さまでも、食事やスイーツなどを食べやすい形状にしてお口で味わうことや、胃ろうを通してアルコールを摂取することが可能です。「胃ろうからお酒?」と驚かれるかもしれませんが、MCではできる限り利用者さまのご希望に沿えるよう、体調と相談しながら柔軟な対応を行っています。
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胃ろう
胃ろうとは、お腹に小さな穴を開け、そこから直接胃に栄養を送り込む方法です。口からの食事が困難になった場合でも、胃ろうを利用することで必要な栄養を摂取することが可能です。ただし、胃ろう造設はご本人やご家族にとって大きな決断となります。そのため、メリットだけでなく、手術が必要であること、チューブの管理が必要になること、外見上の変化があることなど、デメリットも理解し、医師と相談の上で判断することが重要です。
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伝の心
センサーを使用して身体の一部をわずかに動かすだけで、文字をパソコンに入力できる意思伝達装置。 DVDやテレビなどのリモコン操作、インターネットや電子メールなど、介護者の力を借りることなく、利用者さまが多くのことを自由に行うことができます。これまでの仕事を継続する・新しい活動を始めるなど、さまざまな可能性を広げるツールであり、ALS当事者で国会議員の舩後靖彦氏も使用していることで知られています。
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