2017年10月24日

日本ALS協会千葉県支部設立30周年の集い

10月21日 13:30~ 森のホール レセプションホールにて「日本ALS協会千葉県支部設立30周年の集い」がおこなわれ、参加させていただきました。

 当事者・家族・専門職等、沢山の方々が参加されておりました。プログラムもこれまでの歩みから、オペラ、新舞踊等と内容の濃いものでした。

30周年の集いのなかでも一番心に残っているのは、ALSの方、その家族、サポートしてきた医師を含む専門職の方々の言葉でした。現在の制度や認知されるようになったのは、こういった方々の行動力やパワーなのだと改めて感じました。

日本ALS協会千葉県支部設立30周年本当におめでとうございます。

関連タグの新着記事

みさとヴィラ

もっと見る

2024年10月24日

ノロウィルスだけじゃない!感染性胃腸炎のすべてをわかりやすく解説

  • みさとヴィラ
  • 施設管理

2024年10月12日

地域社会をつなぐ三郷市ふれあい作品展2024の魅力に迫る

  • リハビリ
  • みさとヴィラ
  • みさとノイエ
  • イベント
  • 神経難病
  • カルチャー

イベント

もっと見る

2024年11月26日

猫ちゃんが遊びに!?ふわふわの癒やしパワー!アニマルセラピーで笑顔あふれる

  • 施設・入居
  • みさとノイエ
  • イベント
  • カルチャー

2024年10月12日

地域社会をつなぐ三郷市ふれあい作品展2024の魅力に迫る

  • リハビリ
  • みさとヴィラ
  • みさとノイエ
  • イベント
  • 神経難病
  • カルチャー

MCライブラリー

もっと見る

マクトス

音声や文字によるコミュニケーションが困難な方のための支援機器。筋電、眼電、脳波などの生体信号を検知し、設定した値(閾値)を超える信号を検知すると、スイッチ操作やコールが鳴るように設定できます。指の動きや視線の動き、瞬きなどが難しくなった方も、家族やスタッフとのコミュニケーションを取ることが可能です。

関連ページ

プラスチックケーススイッチ

押した時がスイッチオン・離すとオフとなる、指で押して使うタイプの軽量でシンプルなスイッチ。握力の大きさに応じて適切なスイッチを選ぶことができます。プラスチックケースの中に内蔵されたマイクロスイッチの場所を変えることで、感度を細かく調整することが可能なため、利用者さまの状態に合わせて工夫してセッティングを行っています。

関連ページ

意思伝達装置/OriHime eye+Switch

視線やわずかな動きで思いを言葉に変える、社会参加を実現する革新的な意思伝達装置。視線入力やスイッチ入力で文字を選び、合成音声でスピーチができるため、ALSなどの神経難病の方々も自由に意思を伝えられます。家族や介護者とのコミュニケーションはもちろん、テレビ操作やインターネット利用など、日常生活の多くの場面で活用可能。OriHemeにはカメラやマイク、スピーカーが搭載されており、周囲を見渡したり、会話にリアクションするなどその場にいるようなコミュニケーションを実現し、生活の質を大きく向上させる可能性を秘めています。

グランドフリッチャー

ティルティング機構(姿勢を維持したまま座面ごと角度を変えて、お尻や太ももにかかる体重を背中や腰へ分散させる)とリクライニング機構(背もたれの角度を変える)が一体になった多機能型の車椅子。人工呼吸器も搭載可能で、快適に日々の外出を楽しめます。

採用について

株式会社MCでは新卒採用、キャリア採用、アルバイト・パート採用を行っております。
募集職種など詳しくは採用サイトをご確認ください。

採用サイトを見る

外部サイト(エンゲージ)に移動します。

お問い合わせ窓口

採用について、施設への入居についてなど、株式会社MCへのお問い合わせは下記より承っております。

電話:048-999-5858

電話受付時間:9:00〜17:00(月曜日~金曜日)
FAX:048-999-5827