2026年1月2日
「アラーム検知之助」がもたらすの安心

甘いものが大好きだった利用者様。
気管切開してからは「食べたくない。」と言われていましたが・・
最近「菓子パンが食べたい。」
「大福が食べたい。」
「ドーナツが食べたい。」とご家族様へお話になり・・
ご家族様も「出来るなら少しでも食べさせてあげたい。」と。
是非たべていただきましょう!!
訪問歯科の先生とまずはポータブルVEで
喉の動きや嚥下の機能を見る検査をしました。
結果はお口から入れてもきちんと飲み込めず
多くがカニューレのサイドチューブから引けてしまう状態でした。
『味わうだけでも大事』と
リハビリさんがドーナツでお試しです。

ダマにならず舌の上で溶けやすいドーナツ作りをしてくれました。

呼吸器の方は香りなども感じにくいので
濃いめのお味が良いようです。

細かく砕いたり・・・

すってみたり…
牛乳や豆乳の分量を変えてみたり・・・

考えられることを皆で出し合って
何度も試食しながら・・・
「ああでもない。こうでもない。」と

利用者様のために皆で考えられる。
こんな職員さんの思いや環境がとても有難いです。
先日の面会時には奥様お手製の『バナナスムージー』や
『イチゴジャム』も召し上がれました。
きっと本当は食べたい気持ちを我慢されていたのでしょう。
お話しをして下さり嬉しかったです。
少しでも
『食べたい物を食べられるように!』
これからも大切にしていきます!!
(6月27日 記)
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マクトス
音声や文字によるコミュニケーションが困難な方のための支援機器。筋電、眼電、脳波などの生体信号を検知し、設定した値(閾値)を超える信号を検知すると、スイッチ操作やコールが鳴るように設定できます。指の動きや視線の動き、瞬きなどが難しくなった方も、家族やスタッフとのコミュニケーションを取ることが可能です。
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グランドフリッチャー
ティルティング機構(姿勢を維持したまま座面ごと角度を変えて、お尻や太ももにかかる体重を背中や腰へ分散させる)とリクライニング機構(背もたれの角度を変える)が一体になった多機能型の車椅子。人工呼吸器も搭載可能で、快適に日々の外出を楽しめます。
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特殊浴槽
お風呂は利用者さまにとって最も楽しみな時間のひとつです。MCには人工呼吸器を利用している利用者さまも快適・安全に入浴することができる、機械式の特殊な浴槽があります。ストレッチャー上に寝たままの状態で、洗身・洗髪しゆったりと入浴することができます。

伝の心
センサーを使用して身体の一部をわずかに動かすだけで、文字をパソコンに入力できる意思伝達装置。 DVDやテレビなどのリモコン操作、インターネットや電子メールなど、介護者の力を借りることなく、利用者さまが多くのことを自由に行うことができます。これまでの仕事を継続する・新しい活動を始めるなど、さまざまな可能性を広げるツールであり、ALS当事者で国会議員の舩後靖彦氏も使用していることで知られています。
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