2024年10月24日
千葉大学医学部附属病院 和漢診療科長・診療教授の並木隆雄先生をお招きし「千葉の病鍼連携をめざして」のご講演をしていただきました。
難病で治療法がなく困っておられる方に対し、東洋医学・西洋医学の双方の取組みや思考は非常に重要です。
会員発表では、木更津杏林堂・院長の金井正博先生に腹診に関するご報告をいただき非常に勉強になりました。
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千葉大学医学部附属病院 和漢診療科長・診療教授の並木隆雄先生をお招きし「千葉の病鍼連携をめざして」のご講演をしていただきました。
難病で治療法がなく困っておられる方に対し、東洋医学・西洋医学の双方の取組みや思考は非常に重要です。
会員発表では、木更津杏林堂・院長の金井正博先生に腹診に関するご報告をいただき非常に勉強になりました。
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プラスチックケーススイッチ
押した時がスイッチオン・離すとオフとなる、指で押して使うタイプの軽量でシンプルなスイッチ。握力の大きさに応じて適切なスイッチを選ぶことができます。プラスチックケースの中に内蔵されたマイクロスイッチの場所を変えることで、感度を細かく調整することが可能なため、利用者さまの状態に合わせて工夫してセッティングを行っています。
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MC大学
MCの全社員を対象とした学びの場。次世代の医療介護業界のプロフェッショナル人材を早期に育成することを目的としています。また、能力や経験の豊富なスタッフが社内講師役を務めることで、彼らも教えることを通じて学び、知見を広げています。私たちMCは成長し続ける企業であるために、社員一人ひとりが興味のあることを積極的に学び続けられる環境を大切にしています。
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マクトス
音声や文字によるコミュニケーションが困難な方のための支援機器。筋電、眼電、脳波などの生体信号を検知し、設定した値(閾値)を超える信号を検知すると、スイッチ操作やコールが鳴るように設定できます。指の動きや視線の動き、瞬きなどが難しくなった方も、家族やスタッフとのコミュニケーションを取ることが可能です。
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好きなものを食べられる、飲める(経口、胃ろう)
利用者さまの食べたいもの・飲みたいものをできるだけ実現させるため、さまざまな工夫を取り入れています。気管切開を行い人工呼吸器を使っている利用者さまでも、食事やスイーツなどを食べやすい形状にしてお口で味わうことや、胃ろうを通してアルコールを摂取することが可能です。「胃ろうからお酒?」と驚かれるかもしれませんが、MCではできる限り利用者さまのご希望に沿えるよう、体調と相談しながら柔軟な対応を行っています。
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