2026年1月2日
「アラーム検知之助」がもたらすの安心

平成30年11月16日~17日の間で日本難病医療ネットワーク学会へ参加させて頂きました。今回の学会は職種をこえた様々な業種が集まり、シンポジウムやセッション、口演やポスター発表などの企画を通して、在宅連携を学び深めることができ有意義な時間でした。
今回私は、ヴィラのコミュニケーション支援の取り組みをポスターで発表させて頂きました。
神経難病の方は病気の進行に伴いコミュニケーション手段が失われていきます。そのため、早期に文字盤や重度意思伝達装置などのコミュニケーション手段を提供し、構築していかなければなりません。最近の神経難病支援者間でも言われていますが、コミュニケーション支援には他職種でチームを作り支援をしていくことが重要です。ヴィラでも他職種を集めて支援チームを作り、コミュニケーション支援をサポートしています。また、各専門職だけでなく、職員の中でもモノづくりが得意な職員、コンピューターに詳しい職員、工業に詳しい職員なども連携チームに加えて、導入した後の機器の修繕も円滑にできるような連携体制も取っています。
今回発表をさせて頂き、チームとしても今後の課題を把握することができ、利用者への円滑な支援に繋がったと思います。

リハビリ 権丈
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呼気式入力装置/ブレスマイクスイッチ
口元にセンサーを近づけて固定し、息を吹き込む、または声を発することで操作が可能なスイッチ。微細な動作が難しい方でも簡単に使用できるよう設計されており、ナースコールやMCライブラリーでご紹介している意思伝達装置など、さまざまなデバイスと接続して活用することができます。
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ナースコール/ココヘルパ
「ココヘルパ」は、スタッフの負担軽減と入居者さまの安全確保に貢献する、頼もしい無線式ナースコールシステム。さまざまなスイッチに接続することができ、ボタンを押すのが難しい利用者さまでも安心して操作できます。スタッフのスマートフォンと連携すれば、施設内のどこからでも呼び出しに対応でき、さらにその場で対応記録を入力することで、業務のペーパーレス化や効率化にもつながります。最近では、離床センサーなどを組み合わせ、利用者さまの状態を一括して把握・管理するなど、活用範囲がますます広がっています。
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床ずれ防止用具/ここちあ
食事介助や離床などの背起こしケア時に発生する「床ずれリスク」を軽減するために開発されたエアマット。ベッドと連動した自動圧力調整機能を搭載しており、背上げ角度に応じてマットレス内の圧力を自動で調整し、体勢をしっかり保持して床ずれを予防します。操作パネルにはガイダンス機能付きのフルカラー液晶画面を採用。約10分で空気を充填できるエアポンプを備えているほか、停電時にも安心して使用できる設計で、使い勝手と安全性に配慮しています。

MOMO
わずかな腕の力でも、滑らかで安定した動作ができるように支持する上肢装具。テーブルや台に固定して、上から腕を乗せて使用します。食事や読書、字を書いたり絵を描いたり、PCやタブレット端末を使ったりなど、利用者さまが日常生活の中で一人で自由に取り組めることを増やせるようサポートします。

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