頼りになります!

ノイエの利用者様にとって
『ナースコール』『意思伝達装置』はとても重要です。

(株)MC ではノイエとヴィラ共同で
CST(コミュニケーションサポートチーム)が活躍してくれています。

想いが伝えられるように、そして安心して生活が送れるように。

日々、利用者様の生活を考え

  • コミュニケーションツールの提案・練習・導入
  • スウィッチの開発・作成や修理

等を行ってくれています。

使えるスウィッチがあれば利用者様の生活の幅も広がります。

他の機器も必要ですが・・・

  • 電気をつけたり・テレビをつけたりチャンネルを変えたり
  • エアコンの温度調節やメールやLINE。ネットショッピングなども

私達には当たり前の事ですが、環境が整わなければ簡単な事でも他者に頼まなければできない事です。
他者に頼むことは大きなストレスでもあります。

ご自分で出来ることを少しでも多く。

そして安心の為にはナースコールを使えることも重要です。
どうにかして使えるように・・。

もちろん全ての職員がある程度の知識を持って仕事をすることも大切ですが、
CSTの役割は大きいです。

これからもCSTの活躍に期待しています。

みさとノイエ

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ニューロノード

筋電図測定装置 ニューロノード

神経難病(ALS、脳性麻痺等)や事故による脊髄損傷などで動きに制限のある方々のために開発された、世界初のウェアラブルデバイス。筋電、空間、眼球の3つのモードから体の状態に応じて選択でき、微細な動きや不随意な動きも設定で調節することが可能です。Bluetooth接続によりiPadと連携し、どんな体勢でも使用できます。メール、インターネット、アプリ、SNS、勉強、ゲームなど、多様な操作が可能で、利用者の世界を広げます。

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透明文字盤

アクリル板などの透明な板に「はい」「いいえ」や「50音」等が書かれており、介助者が文字盤を指さししたり、見つめている文字が利用者さまと介助者の瞳を結ぶ視線の中心に来るように文字盤を動かして使用します。目線が動かせる方なら外出先など場所を問わず手軽に使用できるため、欠かせない意思伝達アイテムです。

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意思伝達装置/OriHime eye+Switch

視線やわずかな動きで思いを言葉に変える、社会参加を実現する革新的な意思伝達装置。視線入力やスイッチ入力で文字を選び、合成音声でスピーチができるため、ALSなどの神経難病の方々も自由に意思を伝えられます。家族や介護者とのコミュニケーションはもちろん、テレビ操作やインターネット利用など、日常生活の多くの場面で活用可能。OriHemeにはカメラやマイク、スピーカーが搭載されており、周囲を見渡したり、会話にリアクションするなどその場にいるようなコミュニケーションを実現し、生活の質を大きく向上させる可能性を秘めています。

持続吸引器/排唾管

口腔内の唾液を24時間持続的に吸引できる専用機器。唾液による肺炎リスクを下げ、夜間の介助負担も大幅に軽減します。常に口腔内に当たる吸引口の先端部分には既成のプラスチックパーツがついていますが、利用者さまによってはその硬さや大きさに違和感がある場合もあります。そこでMCでは、形や素材を手作りで工夫し、一人ひとりの好みに合わせた快適な使用感の実現を目指しています。

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