2025年1月4日
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今回は理学療法士と看護師にて外出支援を行いました。
ご家族の方と一緒に、外出して自然に触れることで、リフレッシュすることができました。
元々自然と触れ合うことが好きだった利用者様でしたが、コロナ禍でなかなか外出することができませんでした。
しかし、施設の外出支援制度を利用し、職員が利用者様に喜んでもらえることはできないか?という思いで企画を行い、紅葉狩りを行うことでご家族様と一緒に自然と触れ合うことができました。
結果的にご家族も満足されており、利用者様にも笑顔が見られました。
今回の紅葉ツアーは施設の制度の一つである、「外出支援制度」を活用しました。
「外出支援制度」とは、当施設独自の制度の一つとなります。
具体的には、職員発信から企画があがるものです。
利用者様が職員とともに当施設にて所有している車を使い、約90分外出することができる制度です。
※月の使用回数には上限があります。外出する際に使用する車などを無料で使用することが可能です。
(ただし、高速道路などを使用した際は、別途料金がかかります。)
※2022年現段階の制度であるため、今後変更される可能性はありますのでご了承下さい。
また、職員数や感染状況に応じては制度を利用できない場合もございます。
利用者様の担当職員で、「ここにきてよかったと思えるためにはどうしたらいいだろうか?」「いまなにかできることはないか?」とカンファレンスなどを開き、企画を考えて実行されます。
職員が行きたいからという職員目線ではなく、利用者様がどうしたらよろこんでいただけるか?あくまで、「利用者目線」で考えています。
そこで、元々自然に触れ合うことが好きだったという情報と、今回の制度を組み合わせ、利用者様にも、ご家族様にも満足していただける、「紅葉ツアー2022」を行うことができました。
場所は、千葉県松戸市にあります、「本土寺」に行きました。
本土寺【公式】|松戸市平賀にある日蓮宗の寺院|紫陽花寺 (hondoji.net)
「本土寺」は、近年あじさい寺として人気ある場所となります。
また、カエデもたくさん植えられており、紅葉狩りの名所としても有名な場所となります。
事前に、当施設職員が下見に行ったりと、準備を万全に行い決行しました。
当日はあいにくのくもりときどき雨と、あまりいい天気ではありませんでした。
また、気温も低くあまりいい状況ではありませんでした。(付き添っていた職員はふたりとも晴れ男を自負していましたが・・・)
直前までどう対応するか協議を行いましたが、午後になり天候が回復してきたため行くことができました。
実際に紅葉狩りを行い、利用者様にも笑顔がみられご家族様にも満足していただき、とても良い企画として終えることができました。
人工呼吸器を使用していても、バルーンを使用していても、対応策を考えて外出をすることができました。
どんなに準備をしても、予想外のことが起きることがあります。
その時に、どのような対応をするべきか?リスクはなにか?できるようにできないか?考え、実行することが大切になります。
看護部はこれからも「安心を与え、寄り添う仕事~ここに来て良かったと思える看護~」を実現させていきたいです。
また、リハビリテーション科では、「利用者の望みに寄り添い、そのお手伝いをする」利用者さんの想いを知る為にコミュニケーションを大切にして、どんな関りができるのか検討し、専門知識を活かしたサービス提供を行っていきます。
多職種で利用者様のことを考え、利用者さんに「ここに来て良かった」と思っていただけるように、これからも努めていきます。
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胃ろう
胃ろうとは、お腹に小さな穴を開け、そこから直接胃に栄養を送り込む方法です。口からの食事が困難になった場合でも、胃ろうを利用することで必要な栄養を摂取することが可能です。ただし、胃ろう造設はご本人やご家族にとって大きな決断となります。そのため、メリットだけでなく、手術が必要であること、チューブの管理が必要になること、外見上の変化があることなど、デメリットも理解し、医師と相談の上で判断することが重要です。
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