2025年1月4日
グランドフリッチャーってどんな車椅子?機能とメリットを徹底解説

今日のランチは『オリーブの丘』で
今日は最近、近くにできた「オリーブの丘」へ利用者様が外食です。
ご希望の利用者様は3名。

お天気が良いので歩いて出発です。

お店に到着!
ドリンクバーも楽しみの一つ。。
利用者様の大好きなコーラも飲み放題です。

「血が滴るような分厚いお肉が食べたい!』と言われていた利用者様は
『スペアリブステーキ』をご注文

「パンはちょっと焼きすぎだな~」と言いながら
お茶目な利用者様♡

皆さん黙々と召し上がっています。

ハンバーグが大好きな利用者様は「ハンバーグ」と
おすそ分けのピザも・・・

いつものお食事よりも大きなお口でビックリ!
やはりお好きなものはしっかりと召し上がれますね。
「チーズのとろ~としたピザが食べたい♡」と言われていた利用者様はピザをご注文。

お食事が終わるとデザートタイムです。
皆さんデザートもしっかりご注文。
甘いものは別腹です!!


間違えて職員さんのデザートを食べてしまったり(笑)
皆さんお腹いっぱいの大満足でお帰りになりました。

「これからも毎月1回くらい良いわね~。」とのお声も。
楽しい時間を過ごされたようで良かったです。
食べられる今を大切にしていきます。
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意思伝達装置/OriHime eye+Switch
視線やわずかな動きで思いを言葉に変える、社会参加を実現する革新的な意思伝達装置。視線入力やスイッチ入力で文字を選び、合成音声でスピーチができるため、ALSなどの神経難病の方々も自由に意思を伝えられます。家族や介護者とのコミュニケーションはもちろん、テレビ操作やインターネット利用など、日常生活の多くの場面で活用可能。OriHemeにはカメラやマイク、スピーカーが搭載されており、周囲を見渡したり、会話にリアクションするなどその場にいるようなコミュニケーションを実現し、生活の質を大きく向上させる可能性を秘めています。

Eeyes
視線検出式入力装置を接続した、目の動きによる文字入力ができる意思伝達装置。文字だけでなく絵文字も使用できるのが特徴で、伝え難い感情のニュアンスを表現することが可能です。また、体の部位を示す絵文字と操作に関する絵文字を組み合わせるなどの工夫で、通常の文字を入力するよりも素早いコミュニケーションを実現できます。
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筋電図測定装置 ニューロノード
神経難病(ALS、脳性麻痺等)や事故による脊髄損傷などで動きに制限のある方々のために開発された、世界初のウェアラブルデバイス。筋電、空間、眼球の3つのモードから体の状態に応じて選択でき、微細な動きや不随意な動きも設定で調節することが可能です。Bluetooth接続によりiPadと連携し、どんな体勢でも使用できます。メール、インターネット、アプリ、SNS、勉強、ゲームなど、多様な操作が可能で、利用者の世界を広げます。
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透明文字盤
アクリル板などの透明な板に「はい」「いいえ」や「50音」等が書かれており、介助者が文字盤を指さししたり、見つめている文字が利用者さまと介助者の瞳を結ぶ視線の中心に来るように文字盤を動かして使用します。目線が動かせる方なら外出先など場所を問わず手軽に使用できるため、欠かせない意思伝達アイテムです。
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