2025年2月19日
ロホクッションとは?介護・リハビリ現場から日常生活まで支える安心クッション

マクトスは、音声や文字によるコミュニケーションが困難な方のための支援機器です。
コンパクトなサイズで、シンプルな機能となっており、その方に合わせた設定を行うことができます。
筋電、脳はなどの生体信号を検知し、設定した値(閾値)を超える信号を検知するとスイッチ操作やコールを鳴らすなどをすることができます。
検知した音を返事の合図のように使うこともできます。
マクトスは主に、指やまぶたなどの筋肉が動かしづらい方や動かすことができない方。また、眼球運動が乏しい方が主に対象となります。
関節を動かすことができるかたは別の機器を使用することが多いです。
ただし、TLSと呼ばれる完全な閉じ込め状態になる前に体験や練習、導入することが推奨されています。
以下の3点の条件を満たしている方が主に使用することができます。
・意識と意思がはっきりしている方
・聴力がある方
・不随意運動(自分の意思ではない動き)がない方や少ない方
残存機能をベースに、生体信号を最も効果的に感知する場所を見つけ、そこに電極を配置する。
ノイズを拾わない閾値まで下げる。
体の不意な動きで生じるランダムな信号と合図の後の反応を確認し設定する。
・圧電素子(ピエゾ)より感度がよく、設定と貼る位置がしっかり決まれば正確にスイッチとして活用できると思った
・3つの電極を貼ることになるので、不快感は否めない
・コールやyes/no合図だけではなく、意思伝達装着のスイッチとしても活用できる可能性を
人によって電極の最適な位置が異なるため、試行錯誤が必要です。表情筋の活動度によっては、筋電(EMG)の発生範囲が広がり、誤検出を避けるための正確な位置の探索が必要です。
意図しない時の反応が、不随意運動なのか、随意運動の信号なのかを確認し、それをどう扱うか考えることも大切です。
マクトスは非常に小さい信号を拾うため、利用者様も介助者も繊細な作業となります。そのため、動作音だけではわかりにくいので、介助者は反応を明確に伝え、利用者様を励ますことが大切です。
また、どのように進めていくかと練習の方法を伝え、理解を確認することで、利用者様が「安心感」と「納得」がして取り組む環境を作ることが大切です。
リハビリテーション課では、
by your side~望みの実現をお手伝いする~
利用者さんの想いを知る為にコミュニケーションを大切にして、
どんな関りができるのか検討し、
専門知識を活かしたサービス提供を行っていきます。
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床ずれ防止用具/ここちあ
食事介助や離床などの背起こしケア時に発生する「床ずれリスク」を軽減するために開発されたエアマット。ベッドと連動した自動圧力調整機能を搭載しており、背上げ角度に応じてマットレス内の圧力を自動で調整し、体勢をしっかり保持して床ずれを予防します。操作パネルにはガイダンス機能付きのフルカラー液晶画面を採用。約10分で空気を充填できるエアポンプを備えているほか、停電時にも安心して使用できる設計で、使い勝手と安全性に配慮しています。
胃ろう
胃ろうとは、お腹に小さな穴を開け、そこから直接胃に栄養を送り込む方法です。口からの食事が困難になった場合でも、胃ろうを利用することで必要な栄養を摂取することが可能です。ただし、胃ろう造設はご本人やご家族にとって大きな決断となります。そのため、メリットだけでなく、手術が必要であること、チューブの管理が必要になること、外見上の変化があることなど、デメリットも理解し、医師と相談の上で判断することが重要です。
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透明文字盤
アクリル板などの透明な板に「はい」「いいえ」や「50音」等が書かれており、介助者が文字盤を指さししたり、見つめている文字が利用者さまと介助者の瞳を結ぶ視線の中心に来るように文字盤を動かして使用します。目線が動かせる方なら外出先など場所を問わず手軽に使用できるため、欠かせない意思伝達アイテムです。
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アモレ
気管を切開し人工呼吸器を装着している方の気管内の痰を、気管カニューレから24時間自動で持続的に低圧で吸引する機械。導入することで介助者による気切部からの気管吸引の回数を大幅に減らすことができ、運転音も静かなので、利用者さまの負担軽減や生活の質向上につながっています。
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