2026年1月2日
「アラーム検知之助」がもたらすの安心

最近は少し外に出ると汗ばむ、暑い夏になってきましたね。暑い夏は、食中毒や感染症のリスクが高まります。そんな時こそ、基本的な感染対策として重要な「手洗い」を見直してみませんか?実は、多くの人は手洗い方法にクセがあり、その方に合わせた手洗い方法が必要です。手洗い方法を誤解したままですと、洗い残しによって感染リスクを高めてしまいます。
そこで今回は、感染症対策に役立つ、正しい手洗いの方法とポイントをご紹介します。
感染症は特に高齢者や免疫力の低下した人々にとって重篤なリスクです。夏は気温が高くなり、細菌やウイルスの繁殖が活発になる時期でもあります。そのため、適切な感染症対策が必要です。特に注意したい感染症は下記の3点です。
先程の感染症以外にも、接触感染する病原菌として、インフルエンザ(飛沫感染もある)や黄色ブドウ球菌などもあり、注意が必要です。
手洗いは感染症予防の基本ですが、洗い残しがあると効果が十分に得られません。
特に、指の間、手の甲、爪の周りの部分が残りやすいと言われています。
出典:高齢者介護施設における感染対策マニュアル改訂版(2019年3月)参照
当施設において手洗いチェックをしてみましたが、上記の部分で洗い残しが見られました。また、比較的若い方の方がキレイに洗うことができていました。中高年でシワが多い方はシワの部分の汚れが落としづらい傾向が見られます。さらに、若い方でも手荒れしている方は落ちていない箇所が見られます。
洗い残しを起こさないためにも、爪やハンドケアに気をつけることが必要となります。
調理など行う際はもう2度手洗いを行うようにしましょう。
先日ノイエにて、職員全員が感染症対策の一環として、手洗いチェック及びポイントの確認をおこないました。
では、さっそく手洗いチェックがどのようなものかを見ていきましょう👀。

まずは、手洗いチェック用の液を手になじませます。

普段、自分がおこなっている手洗いをします✋。
職員は、日ごろから気を付けているため、手洗いはしっかりしています。

職員が作った手作りの手洗いチェック機で、ちゃんと洗えているかをチェック!
丁寧な手洗いでも、指の付け根にチェック液が少し残っています。

ポイントを確認します。
2度洗いが大切なようです。

手洗いの注意点の指導を行います。
手にあるミゾなどに汚れが残りやすいようです。

手洗いのポイントを確認したので、2回目の手配をします。

2回目のチェックでは、指の付け根の液が綺麗に落ちました✨。

最後に、自分の手洗いの注意する点を記入して、今後の手洗い時に気を付けます。
以上、手洗いチェック&指導でした。
夏の季節は感染症予防が特に重要です。正しい手洗いを実践し、洗い残しを防ぐことで、感染リスクを大幅に減少させることができます。組織内に感染委員を設け、感染症対策を推進することで、より安全で健康的な環境を実現しましょう。
株式会社MCでは、
一人ひとりの個性に「フォーカス」し、
真摯に寄り添う姿勢を、「M」「C」の一部をトリミングすることで表現しています。
参考サイト:
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グランドフリッチャー
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