2022年7月26日

食事の工夫

食事の工夫

今日は当施設に入所している神経難病の方の食事についてお話します。

 

『以前より飲み込みが悪くなった』とご利用者様や食事の介助を行うスタッフから時々耳にします。

嚥下障害と言っても様々な事が考えられます。

  • 咀嚼が難しくなってきた
  • 舌の動きが低下し、のど(咽頭方向)への送り込みができなくなってきた
  • 嚥下反射が出づらくなってきた
  • むせやすくなった

などが考えられます。

 

その問題に対して、

  • 食形態の変更が必要か
  • 送り出しスプーンやボトルで送り込みを代用できるか
  • 姿勢やアイスマッサーッジなどで嚥下反射が出やすくなるか

などの方法を検討します。

サポートハウス みさとヴィラでは 介護士・リハビリ・看護師が連携し

摂食嚥下に関わっています。

今回ご紹介する方は、

気管切開を行い、誤嚥防止術という手術をおこなっています。

 

咀嚼や送り込みが難しい為、

ボトルを使用して食事を楽しんでいらっしゃいます。

 

ボトルの形状や、姿勢などその人それぞれにあった方法を考えています。

 

 

みさとヴィラ

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マクトス

音声や文字によるコミュニケーションが困難な方のための支援機器。筋電、眼電、脳波などの生体信号を検知し、設定した値(閾値)を超える信号を検知すると、スイッチ操作やコールが鳴るように設定できます。指の動きや視線の動き、瞬きなどが難しくなった方も、家族やスタッフとのコミュニケーションを取ることが可能です。

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意思伝達装置/OriHime eye+Switch

視線やわずかな動きで思いを言葉に変える、社会参加を実現する革新的な意思伝達装置。視線入力やスイッチ入力で文字を選び、合成音声でスピーチができるため、ALSなどの神経難病の方々も自由に意思を伝えられます。家族や介護者とのコミュニケーションはもちろん、テレビ操作やインターネット利用など、日常生活の多くの場面で活用可能。OriHemeにはカメラやマイク、スピーカーが搭載されており、周囲を見渡したり、会話にリアクションするなどその場にいるようなコミュニケーションを実現し、生活の質を大きく向上させる可能性を秘めています。

好きなものを食べられる、飲める(経口、胃ろう)

利用者さまの食べたいもの・飲みたいものをできるだけ実現させるため、さまざまな工夫を取り入れています。気管切開を行い人工呼吸器を使っている利用者さまでも、食事やスイーツなどを食べやすい形状にしてお口で味わうことや、胃ろうを通してアルコールを摂取することが可能です。「胃ろうからお酒?」と驚かれるかもしれませんが、MCではできる限り利用者さまのご希望に沿えるよう、体調と相談しながら柔軟な対応を行っています。

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Eeyes

視線検出式入力装置を接続した、目の動きによる文字入力ができる意思伝達装置。文字だけでなく絵文字も使用できるのが特徴で、伝え難い感情のニュアンスを表現することが可能です。また、体の部位を示す絵文字と操作に関する絵文字を組み合わせるなどの工夫で、通常の文字を入力するよりも素早いコミュニケーションを実現できます。

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