2026年1月2日
「アラーム検知之助」がもたらすの安心

毎月のご帰宅を楽しみにされている利用者様とご家族様。
いつものようにご自宅に戻られ
ご家族が準備してくれたお布団に横になられていましたが。
ご家族様から
「元気なころに座っていたダイニングの
自分の椅子に座りたいって言ってるんですけど・・・・。
無理ですよね????」
とのお話が。
聞けば・・・先月も御本人様から同じお話をされたが
絶対に無理だと思って伝えなかったとのことで・・・・
もちろんお返事は
「ぜひ座っていただきましょう!!」です。
ご家族様も
「えっ!!呼吸器がついていても出来るんですか!?」と
ご家族様にも手伝っていただいて
ダイニングテーブルの
『お父さんのいつも椅子』
へ座っていただきました。

最近はリクライニング車椅子に乗ることも
お辛いと言われて断られていましたが
ご自分の椅子にはしっかり座ることが出来ました。

足もきちんと床を踏みしめてくれています。
ご家族の喜びはもちろん
御本人も誇らしげに
そしてとても満足そうなお顔をされていました。
この後は、ご家族様がご準備してくれていた
『お雑煮』や『お蕎麦』『ケーキ』『ジャム』などを味わわれました。

ご自分でスプーンをお口に運ばれる姿も見られ
見ている私たちも感動をしました。
やはりご自宅やご家族様の力は凄いです!!
ご自宅でのいつもの場所
ご自分の椅子
今まで当たり前だった日常を
少しですが取り戻せたご帰宅でした。
来月のご帰宅も楽しみです!!
素敵な経験をありがとうございました。
(7月27日 記)
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意思伝達装置/OriHime eye+Switch
視線やわずかな動きで思いを言葉に変える、社会参加を実現する革新的な意思伝達装置。視線入力やスイッチ入力で文字を選び、合成音声でスピーチができるため、ALSなどの神経難病の方々も自由に意思を伝えられます。家族や介護者とのコミュニケーションはもちろん、テレビ操作やインターネット利用など、日常生活の多くの場面で活用可能。OriHemeにはカメラやマイク、スピーカーが搭載されており、周囲を見渡したり、会話にリアクションするなどその場にいるようなコミュニケーションを実現し、生活の質を大きく向上させる可能性を秘めています。

呼気式入力装置/ブレスマイクスイッチ
口元にセンサーを近づけて固定し、息を吹き込む、または声を発することで操作が可能なスイッチ。微細な動作が難しい方でも簡単に使用できるよう設計されており、ナースコールやMCライブラリーでご紹介している意思伝達装置など、さまざまなデバイスと接続して活用することができます。
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気管を切開し人工呼吸器を装着している方の気管内の痰を、気管カニューレから24時間自動で持続的に低圧で吸引する機械。導入することで介助者による気切部からの気管吸引の回数を大幅に減らすことができ、運転音も静かなので、利用者さまの負担軽減や生活の質向上につながっています。
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センサーを使用して身体の一部をわずかに動かすだけで、文字をパソコンに入力できる意思伝達装置。 DVDやテレビなどのリモコン操作、インターネットや電子メールなど、介護者の力を借りることなく、利用者さまが多くのことを自由に行うことができます。これまでの仕事を継続する・新しい活動を始めるなど、さまざまな可能性を広げるツールであり、ALS当事者で国会議員の舩後靖彦氏も使用していることで知られています。
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