みさとヴィラ

eeyesに詳しくなろう

eeyesに詳しくなろう

コミュニケーションとは人間がお互いに意思・感情・思考を伝達し合う事です。言語・文字その他視覚・聴覚に訴える身振り・表情・声等の手段によって行うものです。

 

また、大きく二種類に分けられます。

言語コミュニケーション(お互いの意図や感情の伝達が言語を介して行われるもの)と非言語コミュニケーション(身振り・姿勢・表情・視線・声の音響特徴など)があります。

 

当施設では神経難病と呼ばれる、

ALS(筋萎縮性側索硬化症)多系統萎縮症パーキンソン病脊髄小脳変性症などを患った利用者様が多く、

発声できなくなる方が多くいらっしゃいます。

 

そういった場合でも意思表示する事ができる様にするために使うものとして、

コミュニケーションエイドという、コミュニケーション支援機器があります。

コミュニケーションエイドはローテクエイド(透明文字盤など)

ハイテクエイド(伝の心やeeyesなど)に分けられ、

ハイテクエイドを使用する時に使用するスイッチ(ジェリービーンズなど)を活用する事が必要となります。

6/17 株式会社MC-Base(事務所兼研修施設)にて外部から専門家を招き、

コミュニケーション支援機器に関する勉強会行いました。

勉強会を通してコミュニケーション支援機器に関する知識を深めることができました。

 

サポートハウスみさとヴィラとサポートハウスみさとノイエの看護師や介護士、

リハビリテーション科、株式会社MCの事務員も参加しました。

そして、コミュニケーション支援機器の専門家から直接話を聞いたり、

当施設で扱っていない機器も触れる事ができました。

 

株式会社オレンジアーチ eeyesの開発に携わっている宇田竹信様から、

eeyesに関する特徴、使用、トラブル対処、コエステーションとの連携などについて話していただきました。

eeyesは「きもちがつたわる」ということを大切にしていることがとても分かりました。

eeyesは文字だけではなく絵文字などをつかって感情を表示する事ができるからです。

また、利用者様目線では視線入力に補正が加わり使いやすい様な仕様になっています。

(もともとカメラのソフトなどにも携わっていた事もあり、とても入力が行いやすいです)

 

介護者は紙のマニュアルを見ないでも画面にヘルプが表示されるので使いやすい仕様になってます。

また、無理な姿勢で介助を行わないような工夫を取り入れていたりしています。

話は変わりますが、弊社代表取締役と宇田様は開発前から面識がありました。

その為、当施設の利用者様が開発前から商品のデモなどで協力をしていました。

(デモ機第一号機が当施設にあります)

 

 

実際に参加した職員から、

利用者様に「eeyesに対する説明を深く出来るようなりそう」と、自信がついている職員も見受けられました。

「eeyesのマニュアルにのっていない保存先(レスト画面の表示など)や、文面を呼んだだけではうまくいかなかった操作方法(レスト画面の設定)を直接聞くことで知る事ができた」ともありました。

また、

「操作性の違い(スキャン方式やブロック方法)を知ることが出来た。」とも意見がありました。

そして、いままで意思伝達装置を触ったことがない職員は

「初めてみることばかりで、まだまだわからないでした。
でも、こういった物を一生懸命作っている人がいることがわかりました。」

とも感想がきかれました。

 

今後機会があれば、

eeyes等の機器についても紹介していきたいとおもいます。

 

 

勉強会でご指導して頂いた

株式会社オレンジアーチ 宇田竹信様

深く感謝申し上げます。

 

興味をもたれた方は是非、

株式会社オレンジアーチ http://orangearch.co.jp/

にアクセスしていただければと思います。

株式会社MCは,

  1. 安定した長期経営
  2. 相互理解に努め「しごと」と「ひと」を評価できる人事制度
  3. 教育、学習、職員の生活等「しごと」環境をサポート

に取り組んでおります。

職員が幸せに働けない会社が、人を幸せにできるはずがない

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