福祉相談室より投稿いたします。
福祉相談室は、主に、

  • 入居問合せ対応
  • 見学対応
  • 病院からの入居調整

等を行っています。

福祉相談室は施設の窓口

当施設には看護師・作業療法士・理学療法士・介護士・ケアマネ―ジャーの職員がおり、日々入居者様の生活に関わらせていただいています。
このような職種が在籍している中、福祉相談室は施設の窓口となる役割を担っております。
在宅での生活にお困りの方や、病院から転院先を探されている方のお力になり、生活の場となる当施設への懸け橋となるよう努めています。

サポートハウスみさとヴィラ・サポートハウスみさとノイエの認知度UP

当施設の認知度向上を目指すため、医療機関の相談員様、介護老人保健福祉施設・居宅介護支援事業所のケアマネ―ジャー様のもとを訪問しています。

ご相談時には、ご自宅から離れ施設に入居となった際にどのような生活を送りたいか等、ご希望もお聞かせいただけますと幸いであります。
入居予定となられる方、そのご家族様からの想いを繋いでいきます。

ご自宅で生活をしていくことが一番であることと存じます。
そのご自宅での生活に一番近い環境として、”サポートハウスみさとヴィラ・サポートハウスみさとノイエ”があります。
現状お困りのこと、先を見越してのご検討の段階でも結構ですので、是非ともご見学に来訪していただきたく思います。

ご連絡お待ちしております。

福祉相談室のブログでは、見学対応時のご相談案件~ご入居後の生活などもご紹介させていただきます。

福祉相談室

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ナースコール/ココヘルパ

「ココヘルパ」は、スタッフの負担軽減と入居者さまの安全確保に貢献する、頼もしい無線式ナースコールシステム。さまざまなスイッチに接続することができ、ボタンを押すのが難しい利用者さまでも安心して操作できます。スタッフのスマートフォンと連携すれば、施設内のどこからでも呼び出しに対応でき、さらにその場で対応記録を入力することで、業務のペーパーレス化や効率化にもつながります。最近では、離床センサーなどを組み合わせ、利用者さまの状態を一括して把握・管理するなど、活用範囲がますます広がっています。

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マクトス

音声や文字によるコミュニケーションが困難な方のための支援機器。筋電、眼電、脳波などの生体信号を検知し、設定した値(閾値)を超える信号を検知すると、スイッチ操作やコールが鳴るように設定できます。指の動きや視線の動き、瞬きなどが難しくなった方も、家族やスタッフとのコミュニケーションを取ることが可能です。

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意思伝達装置/OriHime eye+Switch

視線やわずかな動きで思いを言葉に変える、社会参加を実現する革新的な意思伝達装置。視線入力やスイッチ入力で文字を選び、合成音声でスピーチができるため、ALSなどの神経難病の方々も自由に意思を伝えられます。家族や介護者とのコミュニケーションはもちろん、テレビ操作やインターネット利用など、日常生活の多くの場面で活用可能。OriHemeにはカメラやマイク、スピーカーが搭載されており、周囲を見渡したり、会話にリアクションするなどその場にいるようなコミュニケーションを実現し、生活の質を大きく向上させる可能性を秘めています。

グランドフリッチャー

ティルティング機構(姿勢を維持したまま座面ごと角度を変えて、お尻や太ももにかかる体重を背中や腰へ分散させる)とリクライニング機構(背もたれの角度を変える)が一体になった多機能型の車椅子。人工呼吸器も搭載可能で、快適に日々の外出を楽しめます。

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