2024年5月5日
株式会社MC 新入職員紹介!リハビリテーション課に仲間が増えました!

MC訪問看護ステーションで働く作業療法士はどのように一日の勤務を行っているのでしょうか?どのような働き方ができるのでしょうか?
今回、一人の作業療法士の一日に密着取材を行いました。どのような利用者様に対してどのようなことを行っているのか、働いている環境はどのような雰囲気かを具体的にイメージできると思います。
作業療法士は、リハビリテーションを行う専門職です。身体機能や認知機能の改善、社会的スキルの向上などを通して患者さんが日常生活動作や社会生活を再び行えるように、個々のニーズに合わせた治療を提供します。
日本作業療法士協会ではわかりやすくイラストを活用し紹介していますので、詳しく知りたいかたはそちらを参考にしていただければと思います。
MC訪問看護ステーションに所属する作業療法士が、どのような働き方をしているかについて紹介しています。
病院はあくまで「病気を治す」ことがメインの場所であり、「生活の質」を向上させることは後回しになりがちです。それに対して訪問看護ステーションは、個々の生活に合わせたサービス提供を行うことができる環境であり、利用者様の生活の質をより向上させるために重要な役割を果たすことができます。
生活の質を高めるために、SEIQoL-DWという評価方法を用いています。その方の大切にしていることを5つ伺い、それぞれに対する重要度と満足度をつけて評価します。その結果を普段のサービスに反映させることで利用者様の生活の質を高めるように努めています。
当訪問看護ステーションでは
Ⅰ.神経難病の方に対する作業療法を知ることができます。
Ⅱ.利用者様に寄り添ったリハビリテーションが行えます。
Ⅲ.自分のスキルを最大限に活かすことができます。
筋萎縮性側索硬化症(ALS)や多系統萎縮症、パーキンソン病などの疾患をお持ちの利用者様が多く人工呼吸器や、コミュニケーション機器なども使用しています。研修会参加や情報共有会、勉強会などで職員へのサポートや学びの機会を作っています。
利用者様と密に関われるので、利用者様に寄り添ったリハビリテーションが行えます。時にはどのように関わるべきか判断が難しいと感じることもあります。しかし、様々な希望に寄り添うことで利用者様やご家族様から感謝をいただくだけではなく、自分自身の成長にもつながります。そして、利用者様と貴重な体験を共有させて頂く機会も多くあります。
習っていたピアノのスキルを生かして、伴奏しながら利用者様と歌を歌う職員がいます。また、物作りが得意な職員は、コミュニケーション機器や、車椅子の付属品を作成しています。私達は、自身の経験や好きなこと、得意な事を活かし利用者様へ還元することができます。自分の成長にもつながりますし、より楽しくやりがいを感じることができます。
それは、MC訪問看護ステーションだからできることだと思います。
神経難病の方に合わせた作業療法があることや、
埼玉県の三郷市にはこういった訪問看護ステーションがあることを知っていただければ幸いです。
他にもブログや動画を配信していますので、チェックしてみて下さい。
興味を持たれた方は、048-999-5858までご連絡下さい。
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グランドフリッチャー
ティルティング機構(姿勢を維持したまま座面ごと角度を変えて、お尻や太ももにかかる体重を背中や腰へ分散させる)とリクライニング機構(背もたれの角度を変える)が一体になった多機能型の車椅子。人工呼吸器も搭載可能で、快適に日々の外出を楽しめます。
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筋電図測定装置 ニューロノード
神経難病(ALS、脳性麻痺等)や事故による脊髄損傷などで動きに制限のある方々のために開発された、世界初のウェアラブルデバイス。筋電、空間、眼球の3つのモードから体の状態に応じて選択でき、微細な動きや不随意な動きも設定で調節することが可能です。Bluetooth接続によりiPadと連携し、どんな体勢でも使用できます。メール、インターネット、アプリ、SNS、勉強、ゲームなど、多様な操作が可能で、利用者の世界を広げます。
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胃ろう
胃ろうとは、お腹に小さな穴を開け、そこから直接胃に栄養を送り込む方法です。口からの食事が困難になった場合でも、胃ろうを利用することで必要な栄養を摂取することが可能です。ただし、胃ろう造設はご本人やご家族にとって大きな決断となります。そのため、メリットだけでなく、手術が必要であること、チューブの管理が必要になること、外見上の変化があることなど、デメリットも理解し、医師と相談の上で判断することが重要です。
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ナースコール/ココヘルパ
「ココヘルパ」は、スタッフの負担軽減と入居者さまの安全確保に貢献する、頼もしい無線式ナースコールシステム。さまざまなスイッチに接続することができ、ボタンを押すのが難しい利用者さまでも安心して操作できます。スタッフのスマートフォンと連携すれば、施設内のどこからでも呼び出しに対応でき、さらにその場で対応記録を入力することで、業務のペーパーレス化や効率化にもつながります。最近では、離床センサーなどを組み合わせ、利用者さまの状態を一括して把握・管理するなど、活用範囲がますます広がっています。
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