みさとノイエ 経管栄養の工夫 2022.06.23 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 経管栄養の工夫 最近、経管栄養が半固形のものから液体のものへ変わった利用者様。 お腹の調子が心配のご様子。 お腹のためにも、ゆっくりと栄養を流してほしいとご希望があり。 ゆっくり流した結果、ご本人様より経管栄養が冷たくなると・・。 温めた経管栄養も1時間かけて流すと冷めてしまいます。 それがまたお腹の不調へのご不安につながって・・・。 そこで看護師さんからの提案でこんなものを作ってみました。 ※紹介している商品に関して取り扱っているわけではないため、お問い合わせはお控えください お土産屋さんでもらう ”保冷バックでイリゲーターカバー”です。 底の真ん中に十字に切り込みを入れて(ラインを通す穴です) 両脇を折ってマチを作って ※紹介している商品に関して取り扱っているわけではないため、お問い合わせはお控えください ちょうど袋の上はチャック式だったので余分な所をカットして そのままハンドルをよけてパチパチと止めるだけ。 ※紹介している商品に関して取り扱っているわけではないため、お問い合わせはお控えください これだけで保温効果抜群でした。 ご本人も温かいと。 ”さすが看護師さん!!” 利用者様は皆さん、たくさんのご不安の中で毎日を過ごされていることと思います。 そのご不安を1つでも取り除くことができたなら嬉しいです。 みさとノイエ ※紹介している商品に関して取り扱っているわけではないため、お問い合わせはお控えください ※紹介している商品に関して取り扱っているわけではないため、お問い合わせはお控えください Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 6月の訪問理美容 前の記事 美味しいお野菜販売 次の記事